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文檔簡(jiǎn)介
序文 11適用範(fàn)囲 12引用規(guī)格 13用語(yǔ)及び定義 1 2 24.2屋內(nèi)式機(jī)器の給排気方式による?yún)^(qū)分 2 25性能 2 25.2水道直結(jié)式機(jī)器の性能 86構(gòu)造,材料及び寸法 8 8 9 7試験方法 7.2機(jī)器の設(shè)置狀態(tài)及び使用狀態(tài) 7.6異常時(shí)溫度上昇試験 7.10出湯性能試験 137.11構(gòu)造,材料及び寸法の試験 7.12水通路の耐圧性能試験 147.13耐寒性能試験 7.14水撃限界性能試験 157.15逆流防止性能試験 157.16負(fù)圧破壊性能試験 7.17浸出性能試験 158検查 8.1形式検査 8.2製品検查 この規(guī)格は,工業(yè)標(biāo)準(zhǔn)化法第14條によって準(zhǔn)用する第12條第1項(xiàng)の規(guī)定に基づき,一般財(cái)団法人日本ガス機(jī)器検査協(xié)會(huì)(JIA)から,工業(yè)標(biāo)準(zhǔn)原案を具して日本工業(yè)規(guī)格を改正すべきとの申出があり,日本工業(yè)標(biāo)準(zhǔn)調(diào)査會(huì)の審議を経て,経済産業(yè)大臣が改正した日本工業(yè)規(guī)格である。この規(guī)格は,若作権法で保護(hù)対象となっている光作物である。この規(guī)格の一部が,特許権,出願(yuàn)公開後の特許出願(yuàn)又は実用新案権に抵觸する可能性があることに注意を喚起する。経済産業(yè)大臣及び日本工業(yè)標(biāo)準(zhǔn)調(diào)査會(huì)は,このような特許権,出願(yuàn)公開後の特許出願(yuàn)及び実用新案権に関わる確認(rèn)について,責(zé)任はもたない。日本工業(yè)規(guī)格JIS序文この規(guī)格は,1981年に制定され,その後8回の改正を経て今日に至っている。前回の改正は,2011年に行われたが,今般,JISS2092及びJISS2093の改正並びに技術(shù)進(jìn)歩に伴う対応のため改正したものであなお,対応國(guó)際規(guī)格は現(xiàn)時(shí)點(diǎn)で制定されていない。この規(guī)格は,液化石油ガス又は都市ガス(以下,ガスという。)を燃料とする表示ガス消費(fèi)量が,42kWなお,この規(guī)格では,圧力は,大気圧を示しているもの以外は全てゲージ圧力とする。次に揭げる規(guī)格は,この規(guī)格に引用されることによって,この規(guī)格の規(guī)定の一部を構(gòu)成する。これらの引用規(guī)格は,その最新版(追補(bǔ)を含む。)を適用する。JISB0202川平行ねじJISB0203管用テーパねじJISS2093家庭川ガス燃焼機(jī)器の試験方法機(jī)器をガスの消費(fèi)量が最も多い狀態(tài)で使用したときに消費(fèi)するガス量で,機(jī)器に表示する値。2貯湯槽內(nèi)に貯えた水を加熱する構(gòu)造で,湯溫に連動(dòng)してガス通路を開閉する機(jī)構(gòu)をもち,貯湯部が大気に開放されており,大気圧を超える圧力のかからない主として飲用専用の機(jī)器(図8及び図機(jī)器の設(shè)置方式による?yún)^(qū)分は,JISS2092の表2(屋內(nèi)外設(shè)置による?yún)^(qū)分)の屋內(nèi)式とする。機(jī)器の設(shè)置形態(tài)による?yún)^(qū)分は,JISS2092の表4(設(shè)置形態(tài)による?yún)^(qū)分)による。5性能機(jī)器の一般性能は,簡(jiǎn)條7及びJISS2093によって試験したとき,表1の性能に適合しなければならななお,試験條件,試験ガス,試験用計(jì)測(cè)器及び試験裝置は,JISS2093による。表1一一般性能及び試験方法この規(guī)格のガス通路の気密一器具栓以外のガス閉止弁を通して漏れる量が550mL/h以下ガス接続口から炎口まで外部漏れがあってはならない。ガス消費(fèi)量燃燒狀態(tài)無(wú)風(fēng)狀態(tài)及び確実に火移りし,爆発的著火があってはならない。表31消火があってはならない。炎が均一でなければならない。逆火があってはならない。連続騒音が60dB(A)以下でなければならない。消火時(shí)に爆発音があってはならない。すすが発生してはならない。電極部及び熱交換部に黃炎が常時(shí)接觸してはならない。炎のあふれがあってはならない。パイロットバーナの消火及び逆火があってはならない。排気口以外からの燃焼ガスの流出があって一(CFに適用)排気口以外から流出する燃焼ガス中のCO濃度(體積分率%)が0.03%以下でなければならない。3この規(guī)格の項(xiàng)采號(hào)燃燒狀態(tài)消火,逆火及び使川上支障がある炎のあふれがあってはならない(CF,BF及びFF-Wに適用)。BF-W:表29BF-C:表31BF-D:表34FF-W:表37消火,逆火及び使用上支障がある炎のあふれがあってはならない。また,安全裝置の作動(dòng)によってガス通路が閉ざされてはなパイロットバーナの消火及び逆火があってはならない(CF,FE,排気口以外からの燃焼ガスの流出があっては燃焼ガス中のCO濃度(體積分率%)が0.03%以下でなければ確実に火移りし,爆発的著火があってはならない及びFF-Wに適用)。に適用)消火があってはならない。BF-W:表29FF-W:表37(BF-Dに適用)確実に火移りし,爆発的著火があってはならなパイロットバーナの消火及び逆火があってはならな消火があってはならない。燃焼ガス中のCO濃度(體積分率%)が0.03%以下でなければ溫度E算(機(jī)器の各部)操作時(shí)に手を觸れる金屬製,陶磁器製及びガラス製のものその他のもの70℃以下ガス閉止弁(器具栓を合む。)本體のガスの通る部分の外表而85℃又は耐熱試験によってガス通路の気密のに適合し,かつ,使川上支障がないことが確認(rèn)された溫度以下點(diǎn)火ユニット(圧電85℃又は耐熱試験によって電気點(diǎn)火の無(wú)風(fēng)狀態(tài)及びBF-Dの通常雰囲気狀態(tài)の項(xiàng)に適合し,かつ,使用上支障がないことが確認(rèn)された溫度以下器具ガバナのガスの70℃又は耐熱試験によってガス通路の気密の項(xiàng)に適合し,かつ,調(diào)整圧力の変化が(0.05P?+30)Pa以下であることが確認(rèn)された溫度以下P?:耐熱試験前の調(diào)整圧力(木壁など)びに機(jī)器下面の木臺(tái)の表面(BF及びFF-Wに適用)の表面(CFを除く。)排気溫度“(開放式を除く。)4この規(guī)格の項(xiàng)采號(hào)溫度上算異常時(shí)溫度上(木壁など)表31(BF及びFF-Wに適用)木聖の表(CFを除く。)BF-Dの通常霧囲電點(diǎn)火方式のものにあっては20回中19回以上,その他のものにあっては10回中9回以上點(diǎn)火しなければならない。また,爆発的點(diǎn)火があってはな表31一散水狀態(tài)(BF-W及10回の點(diǎn)火操作で8回以上點(diǎn)火し,かつ,連続して點(diǎn)火しないことがあってはならない。また,爆発的點(diǎn)火があ(BF-Dに適用)有風(fēng)狀態(tài)(BF-W,BF-C及びFF-Wに適用)10回中5回以上點(diǎn)火し,また,爆発安全裝置立消元安全裝置再點(diǎn)火形點(diǎn)火した場(chǎng)合の開弁時(shí)間一消火した場(chǎng)合の閉弁時(shí)間一消火後1回目の閉弁時(shí)間は,フレームロッド式のもの一2回目以降の閉弁時(shí)間は,1回の閉弁時(shí)間につき,フレ一2川以上閉弁するものにあっては,閉弁時(shí)問(wèn)の積算は60秒以內(nèi),熱出対式のものにあっては90點(diǎn)火時(shí)に不點(diǎn)火であった場(chǎng)合の閉弁時(shí)間(點(diǎn)火動(dòng)作が自動(dòng)的に行われるものに適用)一1回の閉弁時(shí)間につき,フレームロッド式のもの及び一2回以上閉弁するものにあっては,閉弁時(shí)間の積算は60秒以內(nèi),熱電対式のものにあっては90爆発的點(diǎn)火及び使用上支障がある炎のあふれ5この規(guī)格の安全裝置立消元安全裝置再點(diǎn)火形以外點(diǎn)火した場(chǎng)合の州弁時(shí)間消火した場(chǎng)合の閉弁時(shí)間一2回目以降の閉弁時(shí)間は,1回の閉弁時(shí)間につき,フ點(diǎn)火時(shí)に不點(diǎn)火であった場(chǎng)合の閉弁時(shí)間(點(diǎn)火動(dòng)作が自動(dòng)的に行われるものに適用)一1回の閉弁時(shí)間につき,フレームロッド式のもの及用上支障がある炎(繰返し點(diǎn)火動(dòng)作が行われるもの及びFF-Wに通川)作をしたときに爆発的點(diǎn)火及び使用上支障がある炎の(FEに適用)閉ざすまでの間に,消火,逆火又は使用上支障がある炎過(guò)大風(fēng)圧安全裝i(FEに適川)いものに適用)。(FEに適用)ならない。作動(dòng)後,バーナへのガス通路を閉ざし,自動(dòng)的に再び開6表1一一般性能及び試験方法(続き)この規(guī)格の項(xiàng)采號(hào)電気部(交流電源を使用寸百機(jī)器)艷緣性能艷稼抵抗 に適用)異常時(shí)溫度上昇試電圧変動(dòng)容差10以下卷線の溫度上昇(括弧內(nèi)の值は回転機(jī)の卷線に適用する。)B種絶緑:125(120)℃以下F種絶緑:150(140)℃以下H種絶緑:170(165)℃以下交流電源異常電圧降下電源雑音(む子制御裝置をもつものに適川)(直流電源異ū圧降下電気部(電子制御裝置をもつものに通川)回路の短絡(luò)反復(fù)使用具栓て作動(dòng)するもの30000回ガス通路の気密の項(xiàng)に適合し,かつ,使用上支障があってはならない。その他のもの6000回ガス通路の気密の項(xiàng)に適合し,かつ,使用上支障があってはならない。電気點(diǎn)火裝置6000回電気點(diǎn)火の項(xiàng)に適合し,かつ,使用上支障器具ガバナ30000回ガス通路の気密の項(xiàng)に適合し,かつ,調(diào)整圧力の変化が,(0.05P?+30)Pa以下でなP?:試験前の調(diào)整圧力7表1一一般性能及び試験方法(続き)この規(guī)格の項(xiàng)番號(hào)反復(fù)使用ガス通路の気密の項(xiàng)及び安全裝聞の立消え一電磁弁30000回ガス通路の気密の項(xiàng)に適合し,かつ,使用(出子式のもの及び比例制御式のものを除<。)弁方式に適川)ガス通路の気密の項(xiàng)及びサーモスタット作功の攻に適合し,かつ,使川上支障があっバイパス付き1000回(直動(dòng)弁方式に適用)ガス通路の気密の項(xiàng)及びサーモスタット作動(dòng)の項(xiàng)に適合し,かつ,使用上支障があっ弁方式に適用)連統(tǒng)燃燒ガス通路の気密ガス通路の気密の項(xiàng)に適合しなければならない。消火及び逆火があってはならない。燃焼ガス中のCO濃度(體積分率%)が0.03%以下でなけれ熱交換部の異常(密閉式に適用)漏れ量が,(表示ガス消費(fèi)量×0.86)m3/h以下でなければならない。ただし,表示ガス消費(fèi)量×0.86が20m3/hを超えるものは20m3/h以下とする。一水滴落下濃度(體積分率%)が0.03%を超える狀態(tài)が連続して1分以上あってはならない。一卜作勁(電子式のもの及比例制御式のものを除く。)閉弁溫度取扱說(shuō)明告に記戰(zhàn)された最高溫度の±5℃でなければならな一開弁溫度ガス通路の気密の項(xiàng)に適合しなければならない。一出湯性能60%以上でなければならない?!袆砍鰷郡伪硎兢巳Q説明書に記載する出湯量の90%以上の有効出湯量が得ら水通路9耐莊性能器體(水張り)漏れがあってはならない?!?弁部)止水しなければならない。溫度上昇試験の基準(zhǔn)周囲溫度は35℃,巻線の溫度上昇試験における基準(zhǔn)周囲溫度は30℃とする。注排気溫度は,半密閉式機(jī)器及び密閉式機(jī)器につであることを表示していないものについて適用す8ねじを用いて水道に直結(jié)して使用する機(jī)器の品質(zhì)性能は,簡(jiǎn)條7によって試験したとき,表2の性能に表2一水道直結(jié)式機(jī)器の性能及び試験方法この規(guī)格の給水接続口からボールタップの弁まで水漏れ,変形,破損,その他の異常があってはな給水接続口から水栓まで(押上式に適用)(寒冷地仕様のものに限る。)通水し,凍結(jié)破損及び変形があってはならない。また,水通路の耐圧性能の項(xiàng),水撃限界性能の項(xiàng),逆流防止性能の項(xiàng)及び負(fù)圧破壊性能の項(xiàng)のうち當(dāng)該機(jī)器に適用する項(xiàng)に適合しなければならない。水撃による上昇圧力が1.5MPa以下でなければな流入側(cè)への水漏れ,変形,破損,その他の異常が負(fù)圧破壊性能(負(fù)圧破壊裝置又は吐水口空間內(nèi)蔵のものに限る。)負(fù)圧破壊裝置內(nèi)蔵のもの入シート面から水面までの垂直距吐水口空間內(nèi)藏のもの吐水口から流入側(cè)への水の引込み(飲用に使用されるものに限る。)6構(gòu)造,材料及び寸法機(jī)器及び機(jī)器の各部の構(gòu)造,材料及び寸法は,JISS2092によるほか,次による。なお,構(gòu)造,材料及び寸法の試験は,7.11によって行う。水の通る部分及び水に接する部分は,次による。a)給水接続部は,JISB0202又はJISB0203に規(guī)定するねじとし,通常の配管工具で接続作業(yè)ができ,接続のときに耐圧性能を損なう緩み,変形などが生じてはならない。c)水栓及び湯栓は,次による。1)水又は湯の通路を円滑かつ確実に開閉できなければならない。2)回し動(dòng)作によって開閉する構(gòu)造のものについて,“開”の操作方向は,通常,逆時(shí)計(jì)回りとする。d)水の通る部分及び水に接する部分の材料は,耐食性又は表面に耐食処理を施した材料とする。6.1.3立消え安全裝置機(jī)器は,立消え安全裝置を備えていなければならない。96.1.4掃除,日常の手入れなどのために取外しを必要とする部分掃除,日常の手入れなどのために取外しを必要とする部分は,通常の工具で取外し及び取付けができな交流電源を使用する機(jī)器は,ケーシングの見やすい簡(jiǎn)所に接地用端子,又は接地用口出し線を設(shè)け,かつ,そのもの又はその近傍に,接地用である旨の表示を付けていなければならない。ただし,機(jī)器の外部に金屈が露出していないもの,純?cè)触抓楗挨谓拥卮à稳杏证膝抓楗挨确轴筏瞥訾虢拥鼐€をもつものはこフィンの材料は,JISS2093の表19(材料試験)の1(耐熱性試験)によって500℃で溶融しないこと6.1.7熱交換部熱交換部の材料は,不燃性の耐食性材料でなければならない。6.2機(jī)器の構(gòu)造機(jī)器の構(gòu)造は,6.1によるほか,次による。b)湯取出管(湯栓に接続した器內(nèi)の內(nèi)管)の上端は,熱交換器より上方になければならない。c)水栓又は自動(dòng)給水裝置を備えていなければならない。e)自動(dòng)給水裝置のないものについては,水位計(jì)を備えていなければならない。ただし,押上給湯方式のものは,この限りではない。bガラス製の水位計(jì)には,破損防止のためg)門動(dòng)給水裝道は,次による。1)門動(dòng)給水裝置は,通常,ボールタップ式とする。2)ボールタップは,作動(dòng)が円滑かつ確実で耐久性があり,通常の工具で取付け及び取外しができる構(gòu)造とする。呼び徑近接壁力ら吐水口の中心までの水平距離(B)越流面から吐水口の最下端までの垂直距離(吐水口空間:A)13以下13を超え20以下一Aの寸法とは,術(shù)一兒夕ップの弁及び吐水口先端までに切欠きなどの気密性がない部分があるときは,その位置までとする。一図3に示すように,③二ま座徑の斷面積より②切欠き部分の斷面積が大きいときは 種別越流面から吐水口の最下端までの乖直距離(吐水口空間:A)1.7d'+5以上近接壁の影響がある場(chǎng)合の場(chǎng)合3d以下5dを超えるもの3.0d'以上2.0d1+5以上1.7d'+5以上の場(chǎng)合6dを超え7d以下7dを超えるもの3.5d'以上1.7d'+5以上一dは吐水口の內(nèi)徑を,d1は有効開口の內(nèi)徑を示す。一越流面より少しでも高い壁がある場(chǎng)合は,近接壁とみなし,図1一縦取出しの場(chǎng)合図2一橫取出しの場(chǎng)合A?図3一切欠き部分各部の構(gòu)造は,次による。1)通常の使用狀態(tài)において,その取付位置が容易に変化せず,かつ,容易に手を觸れることのできない位置に取り付ける。2)立消え安全裝置と制御其板との接続部にあっては,特殊工具り,専川端子などを使川しないと接続できない構(gòu)造とする。ただし,接続部が特殊工具で固定するボックスなどで保護(hù)されている構(gòu)造で1)通常の使用狀態(tài)において,その取付位置が容易に変化せず,かつ,容易に手を觸れることのできな3)排気閉塞安全裝置と制御基板との接続部にあっては,特殊工具1,専用端子などを使用しないと接続できない構(gòu)造とする。ただし,接続部が特殊工具で固定するボックスなどで保護(hù)されている構(gòu)造1)通常の使用狀態(tài)において,その取付位置が容易に変化せず,かつ,容易に手を觸れることのできな2)検知部が損傷した場(chǎng)合に,自動(dòng)的にバーナヘのガス通路を閉ざさなければならない。3)過(guò)大風(fēng)圧安全裝置と制御基板との接続部にあっては,特殊工具1,専用端子などを使用しないと接続できない構(gòu)造とする。ただし,接続部が特殊工具で固定するボックスなどで保護(hù)されている構(gòu)造d)排気用送風(fēng)機(jī)1)通常の使用狀態(tài)において,その取付位置が容易に変化せず,かつ,容易に手を觸れることのできな2)排気川送風(fēng)機(jī)と制御其板との接続部にあっては,特殊工具D,専川端子などを使川しないと接続できない構(gòu)造とする。ただし,接続部が特殊工具で固定するボックスなどで保護(hù)されている構(gòu)造でも2)燃焼用送風(fēng)機(jī)と制御基板との接続部にあっては,特殊工具1,専用端子などを使用しないと接続できない構(gòu)造とする。ただし,接続部が特殊工具で固定するボックスなどで保護(hù)されている構(gòu)造でも1)通常の使用狀態(tài)において,その取付位置が容易に変化せず,かつ,容易に手を觸れることのできな2)検知部が損傷した場(chǎng)合に,自動(dòng)的にバーナヘのガス通路を閉ざさなければならない。3)過(guò)熱防止裝置と制御基板との接続部にあっては,特殊工具1,専用端子などを使用しないと接続できない構(gòu)造とする。ただし,接続部が特殊工具で固定するボックスなどで保護(hù)されている構(gòu)造でも一般性能試験の試験方法は,JISS2093の該當(dāng)する簡(jiǎn)條(表1參照)及び7.3~7.10による。ただし,水道直結(jié)式機(jī)器の性能試験方法は,7.12~7.17による。7.2機(jī)器の設(shè)置狀態(tài)及び使用狀態(tài)機(jī)器の設(shè)置狀態(tài)及び使用狀態(tài)は,JISS2093及びこの規(guī)格の各項(xiàng)による。ただし,特に規(guī)定がない場(chǎng)合なお,試験の項(xiàng)目によって試験結(jié)果に影響を及ぼさない場(chǎng)合は,これによらなくてもよい。7.3ガス消費(fèi)量試験サーモスタットを最高溫度に調(diào)整し,出湯溫度(機(jī)器出口の溫度とする。以下,この規(guī)格において同じ。)をサーモスタットの作動(dòng)溫度より10℃±5℃低い溫度に保つように出湯量を調(diào)整する。サーモスタットの作動(dòng)によって減少し始める溫度をいう。出湯量の調(diào)整は,熱効率を65%と仮定し,表示ガス消費(fèi)量及び給水溫度からサーモスタットの作動(dòng)溫度より10℃低い溫度となる出湯量を計(jì)算し,燃焼開始時(shí)には出湯を行わず(又は少量の出湯にとどめ),サ一モスタットの作動(dòng)溫度より10℃低い溫度になった後に上記の計(jì)算によって算出した量の出湯を行うとa)連続騒音連続騒音については,湯が飛散して騒音を発することがないように出湯する。b)消火音消火操作は器具栓を速やかに閉じる。分後に機(jī)器の燃焼ガス排出部全面にわたって,できるだけ平均に燃焼ガスを採(cǎi)取し,燃焼ガス中のCO濃度(體積分率%)を測(cè)定する。a)機(jī)器の設(shè)置狀態(tài)機(jī)器を図5に示す測(cè)溫板に,機(jī)器と測(cè)溫板との間隔が表5に示す間隔となるように,裂造業(yè)者が指定する要領(lǐng)(取報(bào),說(shuō)明書などに示す要領(lǐng))で沒(méi)置する。なお,測(cè)溫板との間隔について,火災(zāi)予防上有効な措置が施されたもので,製造業(yè)者が指定する間表5一機(jī)器と測(cè)溫板との間隔開放式防熱フードなし防熱フードあり12kW以下の場(chǎng)合12kWを超える場(chǎng)合その他のもの(防熱フードから)一一設(shè)定し,出湯しない狀態(tài)とする。c)測(cè)溫時(shí)間機(jī)器の各部については,點(diǎn)火した後サーモスタットの作動(dòng)を開閉2サイクル行うまでのIとし,機(jī)器周叫の木壁などについては,引き続き開閉2サイクル行うまでの問(wèn)とする。7.6異常時(shí)溫度上昇試験a)機(jī)器の設(shè)置狀態(tài)7.5a)による。b)機(jī)器の使用狀態(tài)7.5b)による。ただし,サーモスタットが作動(dòng)しないようにしてガス丘を最大のまc)測(cè)溫時(shí)間時(shí)間が経過(guò)しても測(cè)溫部の溫度が変わらなくなるまでとする。ただし,バーナに點(diǎn)火してから1時(shí)間までとする。7.7連続燃焼試験連続燃焼試験は,次による。a)機(jī)器の使用狀態(tài)及び試験條件機(jī)器を機(jī)器各部の平常時(shí)溫度上昇試験の使用狀態(tài)及び試験條件とする。c)試験方法熱交換部の異常の有無(wú)を目視などによって調(diào)べる。a)試験ガスの條件S-1による。湯槽に満たす。c)試験方法10分間燃焼及び出湯を続け,その間に水滴落下によってバーナが消火するかどうかを目視によって調(diào)べる。また,水滴落下時(shí)の燃焼ガス中のCO濃度(體積分率%)は,0.03%を超える狀態(tài)が迎続して1分問(wèn)以上ないことを調(diào)べる。サーモスタット作動(dòng)試験は,感熱部
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