渡邊憲二經(jīng)濟(jì)學(xué)入門日語6

2010-2011年度第二學(xué)期

經(jīng)濟(jì)學(xué)入門教師：渡邊憲二No.６第一頁，共二十一頁。＜需要の特徴＞?価格価格up，需要down価格down，需要up

?所得

○正常財(cái)，上級財(cái)

所得up，需要up○劣等財(cái)，下級財(cái)所得up，需要down

需要量これは、復(fù)習(xí)だよ～。第二頁，共二十一頁。x20u1u2Ax1??C條件付効用最大化問題による価格の変化から???。Ｘ１財(cái)の価格が安くなると、予算制約線の傾きが変わる。最適消費(fèi)量が変化する。A點(diǎn)→C點(diǎn)へこのときに何が起きている???。今まで以上に、X1が多く購入できる。xA1xC1X１財(cái)の最適消費(fèi)量（xA1→xC1）第三頁，共二十一頁。代替効果（substitutioneffect:替代效應(yīng)）xA1→xB1所得効果（incomeeffect:收入效應(yīng)）xB1→xC1x20u1u2?Ax1??BCxA1xC1xB1相対価格の変化による効果???。価格変化後に當(dāng)初の効用水準(zhǔn)が変化しないと想定すると???。価格変化後の予算線と平行で、無差別曲線u1に接する線（青い點(diǎn)線）を描く。すると、A點(diǎn)からB點(diǎn)へ移動(dòng)。純粋な相対価格の変化による効果殘りのB點(diǎn)からC點(diǎn)への移動(dòng)は、実質(zhì)所得の増加によるもの第四頁，共二十一頁。ギッフェン財(cái)???？?。ㄐ枰畏▌tが成立しない？?。﹛20u1u2?Ax1??BCxA1xC1xB1ギッフェン財(cái)（Giffengoods:吉芬晶）価格が下落した時(shí)にその財(cái)に対する需要量が減少する財(cái)|所得効果|≧|代替効果|（xB1→xC1）（xA1→xB1）所得効果が負(fù)値である（下級財(cái)）もちろんさらに、※下級財(cái)のうち、所得効果が代替効果を絶対値で上回る財(cái)のこと第五頁，共二十一頁。第五回企業(yè)均衡の理論と供給曲線今回から、供給サイドの話企業(yè)：生産の基本単位→供給曲線これまでは、家計(jì)：消費(fèi)の基本単位→需要曲線第六頁，共二十一頁。＜企業(yè)の行動(dòng)＞企業(yè)：生産を行い、利潤（利益）を最大化することを目的とする利潤＝収入－費(fèi)用収入＝生産量×価格生産とは???？生産：財(cái)やサービスを作ること

Ex.農(nóng)家は農(nóng)産物，學(xué)校は教育サービス，デパートは商業(yè)サービス，病院は醫(yī)療サービス，銀行は金融サービス第七頁，共二十一頁?！鹌髽I(yè)と工場○工場：狹い意味での生産の基本単位企業(yè)：利益を目的とするビジネスの基本単位企業(yè)＝本社＋工場（複數(shù)）＋営業(yè)所など【短期と長期】企業(yè)は工場の建設(shè)、廃止などの意思決定を行う工場の建設(shè)、廃止は直ぐにはできない☆利潤の最大化☆短期：現(xiàn)在ある工場を使用する長期：工場そのものを変える第八頁，共二十一頁。＜短期均衡モデル＞（例：パン工場）【生産関數(shù)（productionfunction:生產(chǎn)函數(shù)）】生産要素：生産に必要なものEx.小麥，労働力生産関數(shù)：生産要素の投入量と生産物の産出量（生産量）との間の関係投入量に対する，最大限の産出量→生産要素は効率的に使う＝第九頁，共二十一頁。＜原単位＞小麥粉原単位＝小麥粉の投入量／パンの産出量小麥粉の投入量＝小麥粉原単位×パンの産出量原単位：産出量１単位あたりの投入量が一定第十頁，共二十一頁。＜労働生産性（productivityoflabor:勞動(dòng)生產(chǎn)率）＞労働生産性：労働１単位（人，時(shí)間）あたりの産出量労働生産性＝パンの産出量／労働投入量正常な操業(yè)水準(zhǔn)以外では、労働生産性は低下する。ある一定の水準(zhǔn)までは、増加する。しかし、ある一定水準(zhǔn)を超えると低下する。どういうこと???？第十一頁，共二十一頁。YL20L3LL1＜労働投入と産出量＞労働投入量がL2まで増加するまで、労働生産性が増加する。點(diǎn)線の傾きが、労働生産性を示している。労働投入量がL2を超えると、労働生産性が減少する。労働生産性から労働の最適な投入量をみることができる。第十二頁，共二十一頁。＜収入曲線（revenuecurve:收益曲線）＞収入（R）＝価格（P）×生産量（Y）収入曲線：生産量Yを橫軸，収入Rを縦軸→原點(diǎn)を通る傾きPの直線YR0PR*Y*R＝P?Y曲線と言っても、直線です!!第十三頁，共二十一頁。＜費(fèi)用曲線＞（１）総費(fèi)用（TC：totalcost，總成本）＝固定費(fèi)用（FC）＋可変費(fèi)用（VC）固定費(fèi)用（fixedcosts:固定成本）：何も生産しなくても負(fù)擔(dān)する費(fèi)用可変費(fèi)用（variablecost:可變成本）：生産することによって発生する費(fèi)用第十四頁，共二十一頁。固定費(fèi)用＝工場?設(shè)備の費(fèi)用可変費(fèi)用＝原料費(fèi)＋人件費(fèi)＝小麥粉投入量×小麥粉価格＋労働投入量×賃金費(fèi)用曲線を図にすると???。いま考えているパン工場では、第十五頁，共二十一頁。YTC0TC費(fèi)用曲線：橫軸に生産量（Y），縦軸に費(fèi)用（TC）＜費(fèi)用曲線＞（２）固定費(fèi)用可変費(fèi)用Y0TCY*平均費(fèi)用TC平均可変費(fèi)用第十六頁，共二十一頁。平均費(fèi)用（averagecost:平均成本）：生産物１単位當(dāng)たりの費(fèi)用平均可変費(fèi)用（averagevariablecost:平均可變成本）：生産物１単位當(dāng)たりの可変費(fèi)用ある一定の生産量までは、平均費(fèi)用が減少する。その後、平均費(fèi)用は増加する。平均費(fèi)用，平均可変費(fèi)用ともに???。第十七頁，共二十一頁。＜利潤最大化（profitmaximization:利潤極大化）＞利潤を最大にする生産量の選択

利潤（P）＝収入（R）－費(fèi)用（C）※短期均衡では可変費(fèi)用のみを考えればよいY0CY*RR，C利潤利潤なし??この利潤を最大化させる生産量を見つけるには????。第十八頁，共二十一頁。＜限界費(fèi)用と限界収入＞限界費(fèi)用（marginalcost:邊際成本）：生産物１単位を増加させるために必要な追加的な費(fèi)用＝費(fèi)用曲線の傾き限界収入（marginalrevenue:邊際收益）

：生産物１単位を増加することによる追加的な収入＝収入曲線の傾き（＝価格）第十九頁，共二十一頁。Y0CMCCY0Y*MC限界費(fèi)用限界費(fèi)用は、ある一定の生産量まで、低下する。その後、限界費(fèi)用は増加する。企業(yè)の利潤最大點(diǎn)では、限界収入（価格）＝限界費(fèi)用限界費(fèi)用が最も低い點(diǎn)が、利潤最大點(diǎn)となる。利潤最大化とは???。第二十頁，共二十一頁。內(nèi)容總結(jié)2010-2011年度第二學(xué)期

經(jīng)濟(jì)學(xué)入門。所得up，需要up。A點(diǎn)→C點(diǎn)へ。（incomeeffect:收入效應(yīng)）。すると、A點(diǎn)からB點(diǎn)へ移動(dòng)。ギッフェン財(cái)（Giffengoods:吉芬晶）。|所得効果|≧|代替効果|。○企業(yè)と工場○。企業(yè)＝本社＋工場（複數(shù)）＋営業(yè)所など?！旧b関數(shù)（production