同形日的同形_第1頁
同形日的同形_第2頁
同形日的同形_第3頁
同形日的同形_第4頁
全文預(yù)覽已結(jié)束

下載本文檔

版權(quán)說明:本文檔由用戶提供并上傳,收益歸屬內(nèi)容提供方,若內(nèi)容存在侵權(quán),請進(jìn)行舉報(bào)或認(rèn)領(lǐng)

文檔簡介

同形日的同形

0今天,許多中國教師、日本教師、中國教師、日本教師、中國教師、中國教師、,日本教師,即使是中國人。しかし、學(xué)習(xí)者は日本語の漢字を中國語の意味、品詞を通して理解しようとする傾向があり、中國語の干渉により、漢語、特に日中同形語は誤用、誤解を招きやすいものとなっている。これは、日中同形語には意味的ズレ·品詞的ズレが少なくないことに起因する。筆者は「日中同形語の対照研究―日本語教育の立場から」(漢字文化圏近代言語文化交流研究)においてサ変動(dòng)詞の日中同形語の品詞的ズレを中心に、対照分析を行った。それを踏まえ、中國語を母語とする日本語學(xué)習(xí)者の品詞的ズレのある日中同形語の使用狀況に関する調(diào)査データを分析し、より効果的な教授方法を考察する。11.1男性,女性?中國語を母語とする日本語學(xué)習(xí)者が品詞ズレがある日中同形語をどのように使用しているか、その使用狀況を調(diào)べるのが本調(diào)査の目的である。調(diào)査対象は日本に留學(xué)中の大學(xué)別科生、大學(xué)生、大學(xué)院生100名である。うち男性41名、女性59名である。中國での日本語の學(xué)習(xí)期間は0年~10年(平均3年5カ月)、日本滯在期間は6カ月~8年(平均2年6カ月)であり、日本語能力試験1級合格者である。本調(diào)査は「日中同形語の対照研究―日本語教育の立場から」(漢字文化圏近代言語文化交流研究)において対照したパターンⅠサ変自動(dòng)詞(日)圯形容詞の用法(中)、パターンⅡサ変自動(dòng)詞(日)圯他動(dòng)詞の用法(中)、パターンⅢサ変自動(dòng)詞(日)圯形容詞と他動(dòng)詞の用法(中)の同形語が入る文を?qū)W習(xí)者に訳してもらう方法で行った。設(shè)問は全部で12問である。1.2分析設(shè)問意図が同じものをまとめて順に分析していく。1.2.1【設(shè)問1】、【設(shè)問2】、【設(shè)問3】、【設(shè)問7】【設(shè)問1】、【設(shè)問2】、【設(shè)問3】、【設(shè)問7】は中國語における形容詞の用法がある同形語が述語になる場合である。日本語ではサ変動(dòng)詞なので、述語になる場合は「~する」「~している」の解答が想定される。學(xué)習(xí)者による以上の四つの設(shè)問に対する回答は次の【表1】のようになる?!颈?】の通り、「緊張」という語は正答人數(shù)が最も高く、84人に及ぶ。これは日常會話でよく使われる語であるためと考えられる。調(diào)査対象者は「「緊張している」という表現(xiàn)をよく耳にするので」「なんとなく」などと述べた。これは學(xué)習(xí)者が自然習(xí)得できた可能性が高いと思われる。一方、「矛盾」という同形語は正答人數(shù)が最も少なく、半數(shù)以下になる。また、「緊張」という語は正しく使用したが、「矛盾」は間違えた學(xué)習(xí)者が多數(shù)いた。學(xué)習(xí)者へのフォローアップインタビューにより、「中國語と日本語の品詞的ズレを全く考えず、わかるものは直感で書き、わからないものは中國語に基づいて書いた?!工趣いβ暏ⅳ盲??!颈?】と學(xué)習(xí)者の聲から判斷すると、學(xué)習(xí)者には、まだ日中同形語の品詞的ズレは十分認(rèn)識されていないといえる。1.2.2【設(shè)問4】、【設(shè)問5】、【設(shè)問6】【設(shè)問4】、【設(shè)問5】、【設(shè)問6】は中國語における形容詞の用法がある同形語が連體修飾語になる場合である。日本語ではサ変動(dòng)詞なので、解答としては、全て「~している~」「~した~」が想定される?!颈?】からわかるように、學(xué)習(xí)者が中國語の干渉で、日中同形語を連體修飾語として使用する際、「~の」「~な」の形をとってしまう傾向がある?!驹O(shè)問4】、【設(shè)問5】、【設(shè)問6】は「~の」「~な」の形をとっている學(xué)習(xí)者がそれぞれ38名、41名、19名いた。更に、日本語ではサ変動(dòng)詞の用法であることがわかっていても、連體修飾語として使用する際、「~している~」「~した~」の形をとらず「~する~」の形をとる學(xué)習(xí)者が多くいることもわかった。また、質(zhì)問箇所の本來の中國語の意味とまったく異なる日本語を書いている學(xué)習(xí)者もいた。例えば、「天才の數(shù)學(xué)者」「有數(shù)の數(shù)學(xué)者」などのような回答である。1.2.3【設(shè)問11】、【設(shè)問12】【設(shè)問11】、【設(shè)問12】は同形語が連用修飾語になる場合である。日本語では、述語を修飾する場合「~して」の形をとることが想定される。即ち、【設(shè)問11】の答えとしては「~満足して~」であり、【設(shè)問12】の解答としては「~緊張して~」である。學(xué)習(xí)者の【設(shè)問11】、【設(shè)問12】に対しての解答は【表3】の通り、正答人數(shù)は50人以下であることがわかる。また、誤答の中で最も多かったのは「~に~」「~的に~」である。これは中國語の干渉で、「~して~」を脫落させたことが原因として考えられる。そして、述語·連體修飾語の場合の「緊張」という同形語を正しく使用した學(xué)習(xí)者であっても、連用修飾語になると「緊張」をうまく運(yùn)用できなかったことがわかる。この現(xiàn)象から、サ変動(dòng)詞が連用修飾語になる際、「~して~」の形をとる用法は難易度が高く、上級の學(xué)習(xí)者であっても十分定著させるには時(shí)間を要すると考えられる。また、【設(shè)問11】の誤答の中で「満足げに~」の回答があるが、文法的には誤文ではないが、「広辭苑」(第5版)によると、「げに」は助動(dòng)詞で···ようで、···そうでという意味と書かれており、それをもとに考えると、「李さんはレストランで食事をして、満足したように家に帰った。」という意味の文になる。文全體から見るとふさわしくないことがわかる。これは學(xué)習(xí)者が「~げに~」が使用できる狀況や意味、用法を十分理解していない結(jié)果だと考えられる。1.2.4【設(shè)問8】、【設(shè)問9】、【設(shè)問10】【設(shè)問8】、【設(shè)問9】、【設(shè)問10】は、いずれも日本語では自動(dòng)詞の用法のみの語で他動(dòng)詞的な働きができる語である。この場合は「サセル」をつけて使役の形にしなければならず、三つの設(shè)問の解答は動(dòng)詞の使役の形を使用することが想定される?!颈?】の通り、三つの設(shè)問とも使役の形を使用するではなく、他動(dòng)詞として使ってしまう學(xué)習(xí)者が多く、それぞれ36名、40名、45名いた。これは中國語の他動(dòng)詞の用法に影響されるためだと考えられる。顧海根(1981)はこの類の誤用原因について以下のように語っている?!袱铯欷铯欷蟿?dòng)詞を講義する際に、和語動(dòng)詞の自·他分類に気をくばる(もちろん分類して教える必要がある)が、一方、サ変漢語動(dòng)詞の自·他への分類はあまりおこなわないようである。これが誤用原因の一つになっているのではないかと考えられる?!顾饯悉长斡Q點(diǎn)に賛成したい。この事情が教育現(xiàn)場に存在するので、教師側(cè)がサ変漢語動(dòng)詞であっても、自·他を分類して教授する必要があると思われる。2以上、調(diào)査結(jié)果を分析してきたが、まとめると以下のようになる。2.1述語になる場合、學(xué)習(xí)者が「~だ」の形をとってしまう傾向が見られる。これは中國語に形容詞の用法があることによるものと考えられる。2.2《》連體修飾語になる場合、「~の~」「~な~」の形をとってしまう學(xué)習(xí)者が多くいた。これは中國語の「形容詞+的」の構(gòu)造に影響されたものである。2.3修飾語になる場合、「~して」の脫落が起きやすく、「~に~」「~的に~」の形をとってしまうケースが多く見られた。その原因は中國語では形容詞が連用修飾語になる場合、「形容詞+地」をとることがあるからである。2.4される場合、「サセル」をつけて使役の形にしなければならないにもかかわらず、學(xué)習(xí)者は使役形にせずそのまま使ってしまう傾向が見られる。これは中國語には、他動(dòng)詞の用法があるためである。2.5同形になる場合は正答人數(shù)が多いのに対し、連體修飾語と連用修飾語になる場合は正答人數(shù)が少ないことがわかった。この結(jié)果から連體修飾語及び連用修飾語として使用する場合は學(xué)習(xí)者にとって更に習(xí)得しにくくなっていることがわかった。以上から、中國語における形容詞の用法がある日中同形語のサ変動(dòng)詞が述語·連體修飾語·連用修飾語になる場合は十分定著していないことがわかる。學(xué)習(xí)者がこれらの語に觸れる度に、教師側(cè)は日中両語の相違點(diǎn)を指摘し、それぞれの使用方法を個(gè)別に指導(dǎo)する必要があると考えられる。これらの語を個(gè)別に取り上げ、述語·連體修飾語·連用修飾語になる場合の使用方法を指導(dǎo)することで、ある程度誤用を回避できるのではないだろうか。自然習(xí)得を待たずに、もっと早い時(shí)期に用法を理解させる必要

溫馨提示

  • 1. 本站所有資源如無特殊說明,都需要本地電腦安裝OFFICE2007和PDF閱讀器。圖紙軟件為CAD,CAXA,PROE,UG,SolidWorks等.壓縮文件請下載最新的WinRAR軟件解壓。
  • 2. 本站的文檔不包含任何第三方提供的附件圖紙等,如果需要附件,請聯(lián)系上傳者。文件的所有權(quán)益歸上傳用戶所有。
  • 3. 本站RAR壓縮包中若帶圖紙,網(wǎng)頁內(nèi)容里面會有圖紙預(yù)覽,若沒有圖紙預(yù)覽就沒有圖紙。
  • 4. 未經(jīng)權(quán)益所有人同意不得將文件中的內(nèi)容挪作商業(yè)或盈利用途。
  • 5. 人人文庫網(wǎng)僅提供信息存儲空間,僅對用戶上傳內(nèi)容的表現(xiàn)方式做保護(hù)處理,對用戶上傳分享的文檔內(nèi)容本身不做任何修改或編輯,并不能對任何下載內(nèi)容負(fù)責(zé)。
  • 6. 下載文件中如有侵權(quán)或不適當(dāng)內(nèi)容,請與我們聯(lián)系,我們立即糾正。
  • 7. 本站不保證下載資源的準(zhǔn)確性、安全性和完整性, 同時(shí)也不承擔(dān)用戶因使用這些下載資源對自己和他人造成任何形式的傷害或損失。

評論

0/150

提交評論