新編日語第三冊教案(修訂版)

______________________________________________________________________________________________________________-可編輯修改-新編日語（修訂版）第三冊教案目次TOC\o"1-1"\h\z\u第一課上海エクスポ 3第二課パソコン 6第三課3G攜帯電話 16第四課デジタルカメラ 22第五課上海ディズニーランド 29第六課電子辭書 35第七課なぞなぞ遊び 42第八課発表のしかた 46第9課會(huì)議 52第十課「イソップ物語」を読む 56第十一課コピー食品 63第十二課カード時(shí)代 65第十三課実感 69第十四課インスタント食品 73第十五課漫畫ブーム 76第十六課マスコミ 80第十七課映畫 84第十八課テレビの功罪 90第一課上海エクスポ教學(xué)目標(biāo)：単語や文法、文章の內(nèi)容まで良く理解させること。それ分の會(huì)話や、作文を作ることができること。教學(xué)重點(diǎn)：単語「加える、優(yōu)れる、疎通、切り離す」など、文法「ように見える、でも」など教學(xué)難點(diǎn)：「加える」、「ように見える」教學(xué)方法：教授法を中心に授業(yè)流れ：単語の説明?文章の説明（文法を含む）?練習(xí)問題予定時(shí)間：10學(xué)時(shí)一、重要な単語：1、よりよい：我らはよりよい生活を目指してます。2、マーク：設(shè)計(jì)図の上にマークを付ける。3、世：この世の中でもっとも美しい顔。4、ペース：賃金ベース；ベースアップ5、加える：5に5を加えると10になる。今年のでは、の発生にえて、のはになをもたらした。巧み：巧みを凝らす；巧みに罠を付ける。組み合わせる：機(jī)械學(xué)から見れば、変な組み合わせだね。抱き合う：エクスポが無事に終わったのち、みんな抱き合っていて、のうちにお互いにの気持ちを伝えていた。重ね合わせる：ストレスを重ね合わせている。疎通：意思の疎通を欠く。意思疎通の方法をちゃんと身につけるのは重要だ。生きる：大地震に見舞われても、被災(zāi)者はあきらめず生きていく勇気を見せた。切り離す：男の出世は女の下支えとは切り離せない。憧れる：この初々しいは先日のイケメンに憧れている。元?dú)荬扭堡耄河堰_(dá)を元?dú)荬扭堡耄徊∪摔蛟獨(dú)荬扭堡?。?yuàn)う：願(yuàn)い事一つだけ、かなえてくれるなら、傷つけあった愛が始まらないように。北海道から沖縄に至る路線には、気候條件に応じた多種多様な植物がみられる。疲れきる：とても疲れ切ったので、服を著いたまま寢てしまった.それほど強(qiáng)まり切った相手に負(fù)けても仕方あるまい。優(yōu)れる：優(yōu)れたスピーチ；優(yōu)れた研究成果二、重要な文法１、。。。ように見える（。。。ように思われる；ように感じられる）含義：好像是，感覺是，根據(jù)說話者眼前的事物來做描述。例：あいつは學(xué)校でもてているように見えた。この刀は折れたように見えているんが、実は折ったのだ。2、。。。もって（。。で；。。。によって）含義：表示手段，前接體言“以，用，憑借”及“到某時(shí)間告一段落”的意思。例1：インターネットで情報(bào)を集めるより、実際に身をもって體験するのは重要だ。例2：本日は午後8時(shí)をもって閉店いたします。3、。。。では含義：表示基準(zhǔn)，時(shí)間，動(dòng)作場所等例：この二、三日では円高ドル安の傾向が続いているそうだ。このままでは失敗するのと同義だぞ、何とかしないと。4、。。。だからこそ含義：承接原因的句子，表示強(qiáng)調(diào)原因。正因?yàn)槿绱?。例：お前は俺のの仲間だ、だからこそ、いっちゃダメだ。5、。。。がたい（動(dòng)詞連用形1）含義：難以，通常接在表示意志的動(dòng)詞后，表示難以人為地控制その決定は、な選択とは言い難いものだ。

6、。。。づける含義：結(jié)尾詞，接在名詞后，表示“賦予，建立”等意思。例：意義づける；印象付ける7、。。。いく含義：去，前往，做，進(jìn)展，到達(dá)某種程度。例：この企畫はうまくいかないと困りますね。8、。。。でも含義：讓步句子，在說話者看來，前向的條件即使不是最好的選擇，也還是可以接受的。例1：一日でも早く大學(xué)を卒業(yè)したい。例2：一人でも多くの仕事をやりたい。三、文章に関する説明1、。。。をテーマとする。2、。。。5月1日から10月31まで開催された。3、。。。美しい生活は人々が平和に生き、協(xié)力し合うことによって作られる。4、。。。抱き合っている三人家族の睦まじさを表現(xiàn)していると同時(shí)に。。。5、。。。その規(guī)模の大きさに圧倒された。6、。。。上海萬博のボランティア募集に応募したのです。7、。。。マナー研修のおかげで、基本の笑顔。。。8、。。。何よりも貴重な體験でした。9、。。。をベースにデザインされているんです。10、。。。腕がつながる；手をつなぐ11、。。。をモーチフとする。。。12、。。。として。。。13、。。。何といっても。。。四、本文の訳文以“城市讓生活變得更美好”為主題的上海世博在2010年5月1日開幕了，一直持續(xù)到10月31日。經(jīng)過創(chuàng)意加工的漢字“世”，再通過與數(shù)字“2010”的巧妙結(jié)合，構(gòu)成了這次上海世博會(huì)得標(biāo)志。從形狀上來看，就像是三個(gè)人手挽著手互相擁抱，在象征著幸福的一家的同時(shí)，還寓意著全人類攜手共進(jìn)未來，還表現(xiàn)著上海世博的“理解，溝通，歡聚，合作”的理念。吉祥物的名字叫“海寶”，意思是“四海之寶”，以漢字“人”為主題的海寶借助表示著互相支持的“人”的字形來強(qiáng)調(diào)出這個(gè)道理：美好的生活就是要大家和平共處，互相幫助。五、重要な連語1、巧みに組み合わせる2、楽しく集う3、三人家族の睦まじさを表現(xiàn)する4、空港を拡張する、鉄道を整備する5、支持と援助とは切り離さない6、上海に憧れる7、日中友好の架け橋になりたい8、語學(xué)試験をはじめとする9、會(huì)場地図の配布10、マニュアル通りにはいかない11、色んな場所で色んな役割に臨機(jī)応変に対応する12、笑顔と挨拶を絶やさず13、魅力を心から伝える14、疲れきったお客様15、何よりも貴重な體験六、練習(xí)問題1、漢字にふりかなをつけなさい。2、()に適當(dāng)な言葉を入れなさい。3、文法を使って、文を完成しなさい。4、次の質(zhì)問に答えなさい。5、次の中國語を日本語に訳しなさい。6、辭書を引いて次の文を中國語に訳しなさい。七、宿題1、単語の暗記2、本文の暗記3、練習(xí)問題をやる4、文章に関する會(huì)話を作る第二課パソコン本文（一）単語１、道具①物を作ったり、何かをしたりするために用いる器具の総稱。「大工―」「家財(cái)―」②他の目的のために利用されるもの。また、他人に利用される人。手段?！溉∫唯Dにする」③身體に備わっている種々の部分?！干眢w中の―が一時(shí)に動(dòng)作(はたらき)を止めて」〈藤村?破戒〉④芝居の大道具、小道具。2、電子メール①《electronicmail》コンピューターネットワークを通じて行う、メッセージ通信。以前は、パソコン通信や企業(yè)內(nèi)ネットワークで利用されていたが、インターネットの普及に伴い一気に利用者數(shù)が増加した。攜帯電話のメールも電子メールに含まれる。Eメール。メール。エレクトロニックメール。②?電子郵便?でんし【電子】の全ての意味を見る3、戀人戀しく思う相手。普通、相思相愛の間柄にいう。「―にあう」「―ができる」4、ギフト贈(zèng)り物。進(jìn)物?！辅D券」「―コーナー」5、愛情①深く愛し、いつくしむ心?！辅Dを注ぐ」②異性を戀い慕う心?！袱窑饯狮Dをいだく」類語比較：愛情(あいじょう)／情愛(じょうあい)／愛著(あいちゃく)[共通する意味]★愛する気持ち。[使い方]〔愛情〕▽二人の愛情は変わることはない▽親の愛情に包まれて育つ▽愛情をこめて植物を育てる〔情愛〕▽親子の情愛を描いた佳作▽情愛に満ちた手紙〔愛著〕▽十年も乗った車に愛著がある▽町並みに愛著を感じる[使い分け]【１】「愛情」は、人間以外のものに対しても用いる?！荆病俊盖閻邸工稀⒂H子?夫婦?戀人どうしのような近い関係の人に向けられる気持ち?！荆场俊笎壑工稀㈤Lい間親しんだ物などに心が強(qiáng)くひかれて離れられない気持ち。[対比表]長年使って…が深い品こまやかな夫婦の…飼い犬への…故郷への…を斷ち切る愛情－○○△情愛－○－－愛著○－－○6、伝わる①話などが一方から他方へ通じて広がる。情報(bào)が人から人へと知らされる?！袱长沥椁我庀颏确饯亘D?る」「避難命令が―?る」「うわさが―?る」傳入，傳來②昔から受け継がれて、今に至る。代々受け継がれて殘る?！袱长蔚丐栓D?る伝説」「當(dāng)家に代々―?る家寶」傳，流傳，傳播③海外など、よその土地から入って來る。伝來する。もたらされる。「ポルトガルから―?った食物」「西歐の文化が―?る」傳入，傳來④熱?音などが、ある道すじを通って他方へ屆く。「壁を―?って聞こえる音」「電流が―?る」傳導(dǎo)⑤何かを仲だちにして、雰囲気などが感じ取られる?！妇o張した空気が―?る」「気持ちの―?ってくる贈(zèng)り物」⑥物に沿って移動(dòng)する。つたう?！肝莞颞D?って忍び込む」沿著，順著7、クリック【click】①電気機(jī)器などで、かちっという音?！辅Dノイズ」②コンピューターで、マウスのボタンを押す操作。8、入力①機(jī)械裝置?電気回路などに動(dòng)力または信號を與えること。②コンピューターで、処理させる情報(bào)を入れること。インプット?！弗靴渐偿螭衰签`タを―する」?出力。9、打（ち）合（わ）せ前もって相談すること。下相談。「仕事の―をする」10、単なる［連體］それだけで、ほかに何も含まないさま。ただの?！辅Dうわさにすぎない」11、感じる「かん（感）ずる」（サ変）の上一段化?！负丹颞D?じる」12、書き添える［文］かきそ?ふ［ハ下二］すでに書いてある文章や絵に、さらに言葉を添えて書く?！附鼪rを一筆(いっぴつ)―?える」（二）言葉と表現(xiàn)1、気がする「～がする」におい、かおり、味、昔、感じ、気、寒気、吐き気などの名詞に付いて、その感覚、知覚を表す?！笟荬工搿贡硎菊f話人的感覺或推測，主語應(yīng)為我。①このサラダは変な味がする。②外に出ると冷たい風(fēng)が吹いていて、寒気がした。③彼とはうまくやっていけないような気がする。④今朝から吐き気がして何も食べられない。會(huì)話（一）単語1、幹事①會(huì)などの世話役?！竿陼?huì)の―」②業(yè)務(wù)を中心となって擔(dān)當(dāng)する役?！刚hの―長」2、案內(nèi)狀～狀①物の形?すがた。「液狀?管狀?環(huán)狀?球狀?形狀?波狀」②物事の様子。「狀況?狀態(tài)／異狀?窮狀?行狀(ぎょうじょう)?原狀?現(xiàn)狀?罪狀?実狀?情狀?性狀?敵狀?名狀?病狀」③様子や次第を記した文書。「賀狀?回狀?書狀?賞狀?訴狀?免狀?令狀?禮狀?連判狀」3、ば?る【張る】［接尾］《動(dòng)詞「は（張）る」の接尾語化》名詞の下に付いて、そのことが一段と顕著である、そのことを強(qiáng)く押し通す意を表す。「四角―?る」一本正經(jīng)，不圓滑「格式―?る」拘泥于格式「欲―?る」貪婪，貪得無厭（過于注重，拘泥于~/程度超過一般狀態(tài)）4、確か／×慥か（1）［形動(dòng)］①危なげなく、しっかりしているさま?！富A(chǔ)が―だ」「―な足どり」②信頼できるさま。安心できるさま。また、確実であるさま。「腕前は―だ」「―な情報(bào)」「明日こそ―に払います」③働き?能力が正常であるさま。「記憶力は―だ」「おい、気は―か」④正確であるさま。「―な數(shù)はつかんでいない」[派生]たしかさ［名］（2）［副］かなり信頼できると判斷?推察するときに用いる語。まず、まちがいなく?！辅D割引で買えるはずだ」5、フォーム【form】①形。外形。また、形式。様式。②スポーツなどで、運(yùn)動(dòng)をしているときの姿勢?！富丹唯Dがくずれる」「打撃―」6、アドレス【address】①郵便物の宛名。住所。所番地。アド。②ゴルフで、クラブフェースをボールにそわせて打つ構(gòu)えに入ること。7、ただ‐し【但し】《副詞「ただ」に副助詞「し」が付いたものから》①前述の事柄に対して、その條件や例外などを示す。しかし。「入場自由。―、子供はお斷り」②前述の事柄に対する推量や疑問を?qū)Г?。ひょっとすると。もしかしたら?！甘陇蛏駸o月と言ひて神事にはばかるべきよしは、記したる物なし…―、當(dāng)月、諸社の祭なき故にこの名あるか」〈徒然?二〇二〉③前述の事柄に対して、別の事柄を並立させる。それとも。もしくは。「江戸橋の田村屋にせうか。―西村がおさよが所で乗らうか」〈灑?辰巳之園〉8、目(め)に付?く①よく見える。目立つ?！盖伏c(diǎn)ばかりが―?く」②見て忘れられなくなる。

「へそがたの林のさきの狹野榛(さのはり)の衣に著くなす―?くわが背」〈萬?一九〉9、めい‐わく【迷惑】［名?形動(dòng)］(スル)①ある行為がもとで、他の人が不利益を受けたり、不快を感じたりすること。また、そのさま?！溉摔栓Dをかける」「―な話」「一人のために全員が―する」②どうしてよいか迷うこと。とまどうこと。

「一生の間煩悩の林に―し」〈倉田?出家とその弟子〉10、いたち‐ごっこ【×鼬ごっこ】①子供の遊戯の一。二人が「いたちごっこ、ねずみごっこ」と唱えながら、互いに相手の手の甲をつねって自分の手をその上にのせ、それを交互に繰り返す遊び。②《1の遊びはきりがないところから》互いに同じようなことをいつまでも繰り返すだけで、決著がつかないこと。「―の愚かしい議論11、すま?せる【済ませる】［動(dòng)サ下一］「済ます」に同じ。「食事を急いで―?せる」すま?す【済ます】［動(dòng)サ五（四）］《「澄ます」と同語源》①なすべき物事を全部してしまう。「食事を―?す」「支払いを―?す」「引き継ぎを―?す」②借りた金などをすっかり返す。返済する?！附杞黏颞D?す」③代わりのもので問題が解決したことにする。その場はそれでよいことにする。間に合わせる?！附黏迁D?す」「立場上、知りませんでしたでは―?されない」「お晝はそばで―?す」④（動(dòng)詞の連用形に付いて）すっかり、そのものになる。うまく、しおおせる?！感淌陇摔胜戗D?す」[可能]すませる12、きちん‐と［副］(スル)①よく整っていて、亂れたところのないさま?！秆蠓颞D著る」「部屋が―している」②正確な、また規(guī)則正しいさま?！讣瘯?huì)時(shí)間に―集まる」「家賃を―払う」③すきまや過不足のないさま。ぴったり?！笌ゅ辘D合う」（二）言葉と表現(xiàn)2、接続語ただし●前で述ことについて、それに関する細(xì)かい注意事項(xiàng)や例外を示すときに使う。①テニスコートの使用量は1時(shí)間千円。ただし、午前中は半額となります。②ハイキングの參加費(fèi)はバス代を含めて一人2千円です。ただし、晝食は各自ご用意ください。③日曜日は閉店します。ただし、祭日が日曜日と重なる場合は開店します。3、間に合う①役に立つ。その場の用が足りる。起作用，能派上用場「まだこの靴で―?う」「コップがなくても茶碗で―?う」兄の服で～②物が十分である。足りる。夠用，足夠應(yīng)付，過得去「酒はいま―?っている」今のところ～っている②きまった時(shí)間に遅れない。趕得上，來得及「今から行けば列車に―?う」終電車に～4、～て済ませるあることは、そのままにしてから、完了した。①一言の謝りだけでは済ませられないよ。②論文を書くには時(shí)間がかかる、ネット上である例文をパソコンにコピーして済ませた。応用文（一）単語：1、自ら《「み（身）つから」の音変化。「つ」は「の」の意の助詞。身そのもの、の意》①［名］自分。自分自身?！副摔熄Dの力で勝った」「―をかえりみる」②［代］一人稱の人代名詞。多く、身分の高い女性が自分をさしていう。わたくし。③［副］ほかの人の力に頼らないで自分の力で行うさま。手ずから。自分で?！辅Dあやまちを認(rèn)める」「―命を絶つ」2、卵①鳥?蟲?魚などの雌から産み出される、殻や膜に包まれた球形のもの。孵化(ふか)すると子になる。卵(らん)?！辅Dを産む」「―がかえる」②（「玉子」とも書く）鶏の卵。鶏卵。③まだ一人前にならない人。修業(yè)中の人?！笇W(xué)者の―」④物事の起こりはじめ。未成熟なもの?！概_風(fēng)の―」3、な‐の?る【名乗る／名▽告る】［動(dòng)ラ五（四）］①自分の姓名?身分などを相手に告げる?！该颞D?ってから話を切り出す」②自分の名としていう。稱する?！甘|名を―?る」「二代目を―?る」③売り物の名を呼ぶ。4、なげ‐か?ける【投（げ）掛ける】［動(dòng)カ下一］［文］なげか?く［カ下二］①投げて掛ける。「帽子を―?ける」②相手に屆くように送る?！笩幛ひ暰€を―?ける」③相手や関係のある方面に問題などを提起する?！敢蓡枻颞D?ける」④寄りかかるようにする?！干恧颞D?ける」⑤投げるようにして著せかける。「肩に羽織を―?ける」5、いま‐や【今や】（1）［副］《「いま」＋強(qiáng)意の間投助詞「や」から》①今こそ。今まさに。「―決斷の時(shí)」②今にも。「―沈もうとしている」③今では。今はもう?！辅D一流の作家だ」（2）［連語］《「や」は疑問の係助詞》今…か。今…するか。

「雪のうちに春はきにけり鶯(うぐひす)のこほれる涙―とくらむ」〈古今?春上〉6、さく【策】①はかりごとや計(jì)畫。また、事をうまく運(yùn)ぶための手段?方法?！辅Dを練る」「―を授ける」②むち。つえ?！辅Dを執(zhí)る」7、ぜつ‐だい【絶大】［名?形動(dòng)］きわめて大きいこと。また、そのさま?！辅Dな（の）支援」「―な（の）信用」8、ほこ?る【誇る】［動(dòng)ラ五（四）］①すぐれていると思って得意になる。また、その気持ちを言葉や態(tài)度で人に示す。自慢する。「技(わざ)を―?る」②誇示すべき狀態(tài)にある。また、そのことを名譽(yù)に思う?！篙xかしい実績を―?る」「長い歴史と文化を―?る都市」9、て‐しごと【手仕事】手先を使ってする仕事?作業(yè)。10、じょう〔ジヤウ〕【上】（1）［名］①質(zhì)の程度?価値?等級?序列などが高いこと。標(biāo)準(zhǔn)よりすぐれていること。また、その記號にも使う?！钢肖唯Dの生活」「握りずしの―をたのむ」?下。②本を2冊または3冊に分けたときの、第1冊。上巻?！辅Dの巻」?下。③「上聲(じょうしょう)」に同じ。④進(jìn)物などの包み紙に書く語。「奉る」「差し上げます」の意。（2）［接尾］名詞に付いて、…に関して、…の面で、…の上で、などの意を表す?！敢簧悫Dの都合」「経済―の理由」「行きがかり―そうせざるを得なかった」11、かん?する〔クワンする〕【関する】［動(dòng)サ変］［文］くゎん?す［サ変］関係がある。かかわる。「將來に―?する問題」「映畫に―?しては、ちょっとうるさい」「我―?せず」12、ちょう‐ぶつ〔チヤウ‐〕【長物】①長さの長いもの。②長すぎて役に立たないもの。転じて、むだなもの。よけいなもの?！笩o用の―」13、ぶん【分】①分けられた部分。分けまえ。「これは私の―です」②ある範(fàn)囲の分量。區(qū)別されたもの?！袱ⅳ蓼盲卡Dをわける」③その人の持っている身分や能力。身の程。分際?！辅Dをわきまえる」「―を守る」「―に安んずる」「―に過ぎる」④當(dāng)然なすべきつとめ。本分?！笇W(xué)生は學(xué)問をその―とする」「己(おのれ)の―を盡くす」⑤物事の狀態(tài)?様子?程度?！袱长唯Dなら計(jì)畫の実行は大丈夫だ」⑥仮にそうであるとする狀態(tài)?！感肖Dには差し支えあるまい」⑦しな。ほう。「よい―のふだん著に著換えている」〈鴎外?阿部一族〉⑧それだけのこと。だけ?！铬凶?はだし)になります―のこと」〈鏡花?高野聖〉⑨他の名詞につけて用いる。?それに相當(dāng)するもの、それに見合うものの意を表す?！笁埣莹D」「苦労―」「五日―」?その身分に準(zhǔn)じる意を表す。「私の兄貴―」?成分の意を表す。「アルコール―」?區(qū)切られた時(shí)間の意を表す?！赶抹Dの水飴の様に、だらしがないが」〈漱石?坊っちゃん〉14、たよ?る【頼る／▽便る】［動(dòng)ラ五（四）］《「手(た)寄る」の意》①たのみとする。つてを求めて近づく?！赣讶摔颞D?って上京する」②助けとして用いる。依存する?！袱膜à栓D?って歩く」「自然の恵みに―?る」15、おぼつか‐な?い【覚▽束無い】［形］［文］おぼつかな?し［ク］①物事の成り行きが疑わしい。うまくいきそうもない?！缸蚰陙Kみの収穫は―?い」「今の成績では合格は―?い」②はっきりしない。あやふやである?！辅D?い記憶をたどる」③しっかりせず、頼りない。心もとない?！缸悚猡趣D?い」「―?い手つき」④はっきり見えないで、ぼんやりとしている?！搁T上の樓に、―?い燈(ひ)がともって」〈芥川?偸盜〉⑤ようすがはっきりせず、不安である。気がかりだ?！辅D?く思ひつめたること、少しはるかさむ」〈伊勢?九五〉⑥不審である。おかしい。

「やや久しくものも言はでありければ、人ども―?く思ひけるほどに」〈宇治拾遺?一〉⑦疎遠(yuǎn)で相手のようすがわからない?！袱韦铯郡辘摔?、いと―?くて、秋暮れ果てぬ」〈源?末摘花〉⑧待ち遠(yuǎn)しい。もどかしい?！阜丹晔陇护氦熄D?かりなむ」〈堤?蟲めづる姫君〉16、ぼや?く［動(dòng)カ五（四）］ぶつぶつ不平や泣き言を言う?！甘耸陇膜い权D?く」17、またも‐や【又もや】［副］「またも」に疑問?詠嘆の意を添えた語。「―臺風(fēng)が本土を襲った」18、話(はなし)に花が咲?く次から次へと興味ある話が出て會(huì)話が弾む?！肝簸沃匍gが集まって―?く」19、ついで‐に【▽序でに】［副］あることをする、その機(jī)會(huì)を利用していっしょに?！辅Dもうひとつ言いたい」「―にタバコを買ってきてくれ」20、あた?る【當(dāng)（た）る／▽中る】［動(dòng)ラ五（四）］①物事や人が直面、接觸する。?動(dòng)いて來たものがぶつかる。また、動(dòng)きのあるものが觸れる?！弗堠`ルが顔に―?る」「雨がフロントガラスに―?る」?斷続的に觸れる。さわる?！笀?jiān)いカラーが首筋に―?る」?光?熱?風(fēng)などを受ける。「日がよく―?る部屋」「ストーブに―?る」「冷たい風(fēng)に―?る」?人に接する。人を待遇する?，F(xiàn)在では、ひどく扱う場合に用いる。「つらく―?る」「家族に―?る」?対抗する。対応する。「強(qiáng)敵に―?る」「勢い―?るべからずだ」②物事がその狀態(tài)である。相當(dāng)する。?そのような関係にある?！覆袱栓D?る人」?その方角にある?！笘|の方角に―?る家」?他と比べて、それに當(dāng)てはまる。「人の手に―?る部分」?結(jié)果としてそういうことになる。「今日は結(jié)婚記念日に―?る」「失禮に―?る」③物事がふさわしい狀態(tài)になる。ねらいや希望などに當(dāng)てはまる。?ねらいや予想のとおりになる。的中する?！柑鞖萦鑸?bào)が―?る」「山が―?る」?催しや企畫などが成功する?！干虊婴D?る」?くじなどで選ばれる。當(dāng)籤(とうせん)する?！纲p品としてテレビが―?る」?適合する。合っている。「彼の批評は―?っている」④物事に探りを入れる。ようすを見る。確かめてみる?！冈兢栓D?る」「他の店を―?ってみよう」⑤受けとめる。擔(dān)當(dāng)する。?身に引き受ける。従事する?！袱ⅳà齐y局に―?る」?割り當(dāng)てられる。指名される?！府?dāng)番に―?る」⑥身體などにぐあいの悪い觸れ方をする。?よくないことが身に及ぶ。「罰が―?る」?からだに害を受ける?！甘瞍丹栓D?る」「河豚(ふぐ)に―?る」?果物などが傷む。「この桃はところどころ―?っている」⑦（「…にあたらない」などの形で）…するに及ばない?！阁@くに―?らない」「腹をたてるには―?りません」⑧（多く「…にあたり」「…にあたって」の形で）何かを行う時(shí)?場合になる?！感履辘蛴à毪栓D?り」「友達(dá)を選ぶに―?っては」⑨野球で、打者がよくヒットを打つ?！袱ⅳ违啸氓咯`はよく―?っている」⑩釣りで、釣り針のえさに魚が食いついた感觸がある?！杆耐赌郡违悭攻匹％螗挨迁D?る」?「する」が失う意に通じるところから、それを忌み嫌っていう》ひげなどを、する。そる?！割啢颞D?る」あ?てる【當(dāng)てる／充てる／宛てる】［動(dòng)タ下一］［文］あ?つ［タ下二］①あるものを他のものに觸れるようにする。直面させる。?ある物にぶつける?！弗堠`ルを頭に―?てる」「的に―?てる」?光?熱?風(fēng)などに觸れさせる。さらす?！溉栅栓D?てて布団を乾かす」「鉢植えを夜露に―?てないようにする」?密著させる。あてがう?！割~に手を―?てる」「継ぎを―?てる」「座布団を―?ててください」?対抗させる。「練習(xí)試合で強(qiáng)豪に―?てて実力を試す」②期待やねらいどおりの狀態(tài)にする。?くじなどで賞を得る。「一等賞を―?てる」?催しや企畫などが成功する。「株で一山―?てる」「芝居で―?てる」?正しく推測する?！副摔文挲hを―?てる」「小説の途中で犯人を―?てる」③他のものに合わせる。うまく振り分ける。?対応させてつける?！竿鈦碚Zに漢字を―?てる」?仮にあてはめる?！袱铯恧栓D?てて考える」?（充てる）全體の一部をそのために使う。「余暇を読書に―?てる」「ボーナスを旅費(fèi)に―?てる」?指名してやらせる?！赶壬栓D?てられる」?仕事や役などを割り振る?！钢匾圣荪攻趣诵氯摔颞D?てる」?（宛てる）相手に向ける?！改袱栓D?てて手紙を書く」21、それ‐だけ【×其れ丈】（副詞的にも用いる）①特定の、その物事。そのことだけ。そのものだけ?！辅Dは勘弁してくれ」②その程度?分量?範(fàn)囲。それくらい。それほど?！妇熄Dの人間か」「わずかだが―でも収穫だ」「―努力すれば十分だ」③程度などが、それにつりあうこと。それ相応であること?！競幎韦细撙いDの品物だ」「人はよいが―にだまされやすい」「続ければ―進(jìn)歩する」22、つい‐に〔つひ‐〕【▽終に／▽遂に／×竟に】［副］①長い時(shí)間ののちに、最終的にある結(jié)果に達(dá)するさま。とうとう。しまいに?！辅D優(yōu)勝を果たした」「―完成した」「疲れ果てて―倒れた」②（多く、打消しの語を伴って用いる）ある狀態(tài)が最後まで続くさま。とうとう。「―現(xiàn)れなかった」「作品は―日の目を見なかった」③「終(つい)ぞ」に同じ。

「其の後は―ない存外の御無沙汰をいたしました」〈円朝?怪談牡丹燈籠〉[用法]ついに?[用法]とうとう――「苦心の末、ついに（とうとう）完成の日を迎えた」「海外旅行の夢がついに（とうとう）実現(xiàn)した」など、結(jié)果が現(xiàn)れることを表す意では、相通じて用いられる。

「とうとう」が長い時(shí)間を要してある結(jié)果が生じるという意味合いを持つのに対して、「ついに」には長い時(shí)間の後、最終的な時(shí)點(diǎn)で新しい何かが実現(xiàn)した、またはしなかったという意味合いがある。また、口頭語としては「とうとう」が多く用いられ、「ついに」は文語的である。

類似の語に「結(jié)局」がある?！附Y(jié)局」には、いろいな経過があったが、という意味合いがある?！袱氦い证箢B張ったが、結(jié)局成功しなかった」23、だい?する【題する】［動(dòng)サ変］［文］だい?す［サ変］①題をつける。表題?題名とする?！浮鹤援嬒瘛护权D?した絵」②題字?題辭を書く?！副摔椁D?せる一字一畫は」〈漱石?倫敦塔〉24、うつし‐だ?す【映し出す／寫し出す】［動(dòng)サ五（四）］①光を當(dāng)てて映像をスクリーンなどに現(xiàn)す。「アルプスの山々を畫面いっぱいに―?す」②見聞したり調(diào)べたり考えたりしたことを、絵や文章に書き表す?！府?dāng)時(shí)の風(fēng)俗を巧みに―?した小説」25、ほぼ【▽略／▽粗】［副］全部あるいは完全にではないが、それに近い狀態(tài)であるさま。だいたい。おおよそ。「物価が―二倍になる」「―満點(diǎn)の出來」26、とり‐かこ?む【?。à辏﹪欷唷浚蹌?dòng)マ五（四）］まわりを囲む?！弗攻醛`ブを―?む」27、がん‐らい〔グワン‐〕【元來】［副］①最初からそういう狀態(tài)?性質(zhì)であることを表す。もともと?！袱长螘r(shí)計(jì)は―父の物だ」「―は好き嫌いがない」②（接続詞的に用いて）物事を説き起こしたり、疑問を呈したりするときに、文頭に付ける語?！辅D幸福とは何なのであろうか」28、みょう〔メウ〕【妙】［名?形動(dòng)］①いうにいわれぬほどすぐれていること。きわめてよいこと。また、そのさま?！秆菁激唯D」「自然の―」「言い得て―だ」②不思議なこと。奇妙なこと。また、そのさま?！辅Dな事件」「夜中に―な音がする」「―に憎めない人」③《「妙」の字を分解すると「少女」となるところから》寺の囲い女。僧侶たちの間で用いた語。

「庫裡(くり)から―が粗忽(そこつ)に出でて言ひけるは」〈咄?醒睡笑?三〉29、なっ‐とく【納得】［名］(スル)他人の考えや行動(dòng)などを十分に理解して得心すること。「―のいかない話」「説明を聞いて―する」30、あらた【新た】［形動(dòng)］［文］［ナリ］①新しいさま。今までなかったさま?！辅Dな局面を迎える」「―な感動(dòng)を呼ぶ」「―な力がわく」

「冬過ぎて春の來(きた)れば年月(としつき)は―なれども人は古(ふ)り行く」〈萬?一八八四〉②（「あらたに」の形で）改めて行うさま?！刚J(rèn)識を―にする」31、腰(こし)を抜か?す①腰の関節(jié)が外れたり、腰の力がなくなったりして立てなくなる。②驚きや恐れのために立ち上がれなくなる?！缚证恧筏屁D?した」32、おどろか?す【驚かす】［動(dòng)サ五（四）］《意識しない物事に、はっと気づかせる意が原義》①びっくりさせる。「世間を―?すニュース」②気づかせる。注意を呼び起こす?！袱胜胜锼激窑唯D?さるる心地し給ふに」〈源?葵〉③目を覚まさせる。起こす?！柑恧遗Pして、ややと―?し給へど」〈源?夕顔〉④思いがけないときに便りをする。訪れる?！肝窑趣希ǎ阶苑肿陨恁钎希┄D?したてまつるべきやうもなく」〈狹衣?四〉33、ほん‐の【本の】［連體］次にくる言葉が取るに足りないものであることを表す語。まったくわずかの?！辅D一つ」「―名ばかり」「―少ししかない」34、ついや?す〔つひやす〕【費(fèi)やす】［動(dòng)サ五（四）］①あることをなしとげるために金銭?時(shí)間?労力などを使う。また、使ってなくす?！笟r月を―?して完成したダム」「いたずらに時(shí)間を―?す」②疲れ弱らせる?！袱饯挝铯摔膜啤ⅳ饯挝铯颞D?しそこなふ物、數(shù)を知らずあり」〈徒然?九七〉35、けっ‐きょく【結(jié)局】(１)［名］①囲碁で、1局を打ちおえること。終局。②いろいろの経過を経て落ち著いた最後。結(jié)末。「話は隨分長かったが、要するに覚束(おぼつか)ない―に陥ったのである」〈左千夫?春の潮〉(2)［副］いろいろなことがあったうえで、最後に落ち著くさまを表す。最終的には。つまるところ。結(jié)句?！袱ⅳ欷长欷浃盲皮撙郡?、―だめだった」「二人は―元のさやにおさまった」37、そく【足】［接尾］助數(shù)詞。両足に履くひとそろいの物を數(shù)えるのに用いる?！秆ザD」38、かい‐こ?む〔かひ‐〕【買（い）込む】［動(dòng)マ五（四）］物をたくさん買い入れる。特に、品物の値上がりや欠乏を見越して、多く買い入れる?！競幧悉辘蛞娫饯筏屁D?む」39、むち‐う?つ【×鞭打つ／×鞭つ】［動(dòng)タ五（四）］①鞭で打つ。鞭を當(dāng)てる?！格Rに―?つ」②勵(lì)まし、ふるいたたせる。「老骨に―?つ」40、より‐みち【寄（り）道】［名］(スル)目的地へ行く途中で、他の所へ立ち寄ること。また、回り道して立ち寄ること?！辅Dして帰る」41、ブランド【brand】銘柄。商標(biāo)。特に高級品として有名な商品と、その商標(biāo)?！弗钎顶ぅ施`ズ―」「―品」42、うそ【×噓】①事実でないこと。また、人をだますために言う、事実とは違う言葉。偽(いつわ)り。「―をつく」「この話に―はない」②正しくないこと。誤り?！辅Dの字を書く」③適切でないこと。望ましくないこと?！袱长长且陇盲皮熄Dだ」[用法]うそ?[用法]いつわり――「噓偽りは申しません」のように同義重複で用いたり、「噓（偽り）を言う」のようにほとんど同義で用いられる。

「噓も方便」「噓から出た実(まこと)」「そう來なくては噓だ」「噓のように晴れ上がる」のような慣用句や慣用表現(xiàn)の「噓」は「偽り」に置き換えることはできない。

「偽り」は「噓」よりも意識的、作為的で、改まった言い方?！競韦辍工悉蓼?、「彼の言動(dòng)には偽りが多い」「偽りの愛」のように言葉以外に行動(dòng)や態(tài)度で欺く場合にも用いられる。

類似の語に「虛偽」がある?！競韦辍工韧xで、「虛偽の申告をする」のように、多く文書などに用いられる。43、さけ?ぶ【叫ぶ】［動(dòng)バ五（四）］①大聲を発する。大聲で言う?！钢堡蚯螭幛屁D?ぶ」「萬歳を―?ぶ」②世間に対して強(qiáng)く訴える。強(qiáng)く主張する。「無実を―?ぶ」「政治改革が―?ばれる」「核兵器廃絶を―?び続ける」44、しん‐けん【真剣】(1)［名］本物の刀剣。木刀や竹刀(しない)に対していう。(2)［形動(dòng)］［文］［ナリ］まじめに物事に対するさま。本気で物事に取り組むさま?！笇恧颞Dに考える」「―なまなざし」（二）言葉と表現(xiàn)5、かしら《「かしらん」の音変化》(1)［副助］（「なに」「だれ」「どこ」などの疑問語に付いて）不定のものをいう意を表す?！袱嗓敞Dへ行ってしまった」「なに―むつかしいことを言っていた」(2)［終助］①口調(diào)を和らげ、不審?疑問の気持ちを表す。かな。?自分自身に対して問いかける?！袱ⅳ?、雨が降ってきたの―」「午後は何をしよう―」?相手に対して問いかける?！袱炊己悉悉いD」②打消しの助動(dòng)詞「ない」「ん（ぬ）」のあとに付けて、願(yuàn)望?依頼の意を表す。「わたしも連れていってくれない―」「お世話願(yuàn)えません―」[補(bǔ)説]現(xiàn)代では、多く女性が用いる。6、【げ】NaげA－げR上げ●形容詞の語幹や動(dòng)詞の連用形に付いて、そのような様子、ありさまである、という意味のナ形容詞を作る。例文は「退屈そう」「悲しそう」など「…そう」に言いかえられるが、「…げ」の方が書きことば的。慣用的な表現(xiàn)として④のようなものもある。①その人は退屈げに雑誌のページをめくっていた。②「そうですか」というその聲には悲しげな響きがあった。③彼女の笑顔にはどこか寂しげなどころがあった。④彼のそのいわくありげな様子が私には気になった。7、【てしまう】くだけた話しことばでは、「言っちゃう」「來ちゃう」のように「…ちゃう」の形になることが多い。1V－てしまう＜完了＞●動(dòng)作の過程が完了することを表す。①～③のように、継続する動(dòng)作を表す動(dòng)詞の場合は、「R－おわる」に近い意味になる。また、⑥⑦のように、動(dòng)詞の意味によっては、「ある狀態(tài)に至った」という意味を表す。⑥は「かぜをひいた狀態(tài)になった」という意味。①この本はもう読んでしまったから、あげます。⑥雨の中を歩いて、かぜをひいてしまった。⑦朝早くから働いていたので、もうすっかり疲れてしまって、動(dòng)けない。2V－てしまう＜感慨＞●文脈によって、殘念、後悔など、いろいろな感慨をこめて使われる。「とりかえしがつかないことがおこった」というニュアンスが加わることもある。⑥⑦のように、受身の表現(xiàn)もできる。①酔っ払って、ばかな事を言ってしまったと後悔している。⑥彼は、友達(dá)に嫌われてしまったと言う。⑦アルバイトの學(xué)生にやめられてしまって、困っている。3V－てしまっていた●過去の時(shí)點(diǎn)で完了していることを表す?！浮皮い俊工蛴盲い毪长趣猡扦毪ⅰ浮皮筏蓼盲皮い俊工蚴工Δ?、「すっかり完了していた」と完了の意を強(qiáng)めたり、「とりかえしのつかないことがおこった」というニュアンスが加わったりする。①わたしが電話したときには、彼女はもう家を出てしまっていた。②友達(dá)が手伝いに來たときには、ほとんどの荷造りは終わってしまっていた。8、【つつ】動(dòng)詞の連用形と共に使う。書きことばやかたい會(huì)話で用いるのが普通。1R－つつ＜同時(shí)＞●同一の主體がひとつの行為を行いながら、同時(shí)にもうひとつの行為をすることを表す?！浮胜椤工趣坤い郡ねxだが、「…つつ」の方は、書きことばとして用いる傾向が強(qiáng)い。①かれは、「呑ももう終わりですね」と言いつつ、庭へ目をやった。②靜かな青い海を眺めつつ、良子は物思いにふけっていた。③この會(huì)議では、個(gè)々の問題點(diǎn)を検討しつつ、今後の発展の方向を探っていきたいと思います。2R－つつ＜逆境＞aR－つつ●相反する二つのことがらを結(jié)びつけるのに用いる。たとえば、①は、「思っていたけれど」の意味?！袱韦恕工洹袱胜椤工文娼拥挠梅à私ぁ＂郅巍袱Δ饯戎辘膜摹工蠎T用的によく用いられる表現(xiàn)。①夏休みの間、勉強(qiáng)しなければいけないと思いつつ、毎日遊んで過ごしてしまった。②早くたばこをやめなければいけないと思いつつ、いまだに禁煙に成功していない。③その言い訳はうそと知りつつ、わたしは彼にお金を貸した。bR－つつも●【つつ】2Aと同じ。①彼は、歯痛に悩まされつつも、走り続けた。②「健康のために働き過ぎはよくないのよ」と言いつつも、彼女は決して休暇をとらないのだ。3R－つつある●動(dòng)作や作用がある方向へ向かって続いている狀態(tài)を表す?！袱皮い搿工藢潖辘工雸龊悉啶い?、異なる點(diǎn)がいくつかある。①から③までは、「ている」で言いかえてもだいたい同じ意味になるが、④から⑦までのように瞬間的変化を表す動(dòng)詞とともに使ったときは「ている」と違う意味になる。瞬間的変化を表す動(dòng)詞を伴った場合、「つつある」は変化が生じて、それが完成する方向に向かっているという意味であるが、「ている」は変化が完成した後の狀態(tài)を表す。したがって⑥の「死につつある」を「死んでいる」に変えるとおかしな文になってしまう。また、完成の意味を持たない動(dòng)詞には、「つつある」は用いにくく、「彼女は泣きつつある」とは言えない。①地球は溫暖化しつつある。②この會(huì)社は現(xiàn)在成長しつつある。⑤若い人が都會(huì)へ出て行くため、五百年の伝統(tǒng)のある祭りの火がいまや消えつつある。⑥彼は今自分が死につつあることを意識していた。9、～んばかり●形は「V－ない」の「ない」をとって「ん」を付ける。①～③は、「…しそうなほどのN」、④は「輝いてみえるほど美しかった」という意味で、比喩を使って程度がはなはだしいことを表す。⑤⑥は、「ほとんど、今にも…しそうなようすで」「…していると言ってもよい狀態(tài)で」という意味を表す。⑦～⑨は、「…と言わんばかり」の形で使われて、実際にそう言ったわけではないが、態(tài)度などから話し手にそのように感じられたことを表す?！笜斪?態(tài)度?目付き?口調(diào)」などの言葉とともに用いられることが多い。①デパートはあふれんばかりの買物客でごったがえしていた。④お姫様の美しさは輝かんばかりでした。⑤泣かんばかりに頼むので、しかたなく引き受けた。⑦彼女は意外だと言わんばかりに不満気な顔をしていた。10、【あげく】1…あげくNのあげくV－たあげく●後ろに何らかの事態(tài)を表す表現(xiàn)を伴って、前で述べた狀態(tài)が十分長く続いた後にそのような結(jié)末?解決?展開になったという意味を表す．その狀態(tài)が続くことが精神的にかなりの負(fù)擔(dān)になったり迷惑だったりするような場合が多い。⑤のように「あげくに」の形も使われる。名詞の前では④のように「あげくのN」となる。①さんざん悩んだあげく、彼には手紙で謝ることにした。④それは,好きでもない上司の御機(jī)嫌を取ったり,家族に當(dāng)たり散らしたりの大騒ぎをしたあげくの昇進(jìn)であった。⑤姉は弟を入れないだの一緒に住まないだのと言って親と対立し,すったもんだのあげくにようやく結(jié)婚した。2あげくのはてに（は）●長い間ある狀態(tài)が続き、それが限界に來たときにその結(jié)果として起こることを述べるのに用いる。良くない狀態(tài)の場合が多い。①部長はますます機(jī)嫌が悪くなり、あげくの果てには関係ない社員にまでどなり散らすようになった。②彼女は我慢に我慢を重ねたあげくの果てに、私のところに相談に來た。第三課3G攜帯電話本文単語：1、せ‐だい【世代】《「せたい」とも》①親から子、孫へと引き継がれるそれぞれの代。ふつう約30年を1世代または1代と數(shù)える。代(だい)。代(よ)?！赶⒆婴唯Dになる」「―が変わる」代，一代，子女到父母需經(jīng)歷的30年②弐生まれ、共通した考え方と感じ方をもつ人々。ある年代層。ジェネレーション?！溉簸えD」「―間の意識のずれ」代，一代，因共同經(jīng)歷而具有相同心理結(jié)構(gòu)和社會(huì)行為模式的同齡人③生物が母體を離れてから、成熟して生殖機(jī)能を終わるまでの期間。また、ほぼ同時(shí)期に出生した個(gè)體群。世代，生物離開母體后成長至成熟文法：1、より［副］《助詞「より」から。歐文の翻訳で用いられ広まった語》一段と程度がまさるさま。いっそう?！杆握撙吮趣伽啤⒈摔熄D勤勉だ」「―よい社會(huì)」源于歐洲比較基準(zhǔn)的格助詞，更加，更：それは、より難しい問題だ。2、きる（動(dòng)詞の連用形に付いて）?完全に、また、最後までその行為をする。…し終える。…し盡くす?！噶Δ虺訾法D?る」「売り―?る」做完，完畢?限界にきて、これ以上の事態(tài)は考えられない狀態(tài)である。すっかり…する?！钙￥歙D?る」「弱り―?った表情」非常。。。地干，干到極限?きっぱり…する?！敢工幛毪韦蛘瘠戗D?る」「関係を斷ち―?る」停止做某事【きる】動(dòng)詞の連用形に付いて動(dòng)詞の表す動(dòng)作に様々な意味を添える。1R－きる＜完了＞●「最後まで…する」「…し終える」という意味を表す。完了，完，盡②山道を登りきったところに小屋があった。③長編の冒険小説を1週間かけて読み切った。2R－きる＜十分＞●「十分に…する」「強(qiáng)く…する」という意味を表す。充分，完全，到極限①無理な仕事をして疲れきってしまった。②そんな分かりきったことをいつまで言っているんだ。3R－きる＜切斷＞●切斷するという意味を表す。そこから、捨てる、あきらめるという意味にもなる。切斷，斷念表示可拋棄某種念頭②別れてからも彼女のことを思い切ることができない。③故郷にとどまりたいという思いを斷ち切って出発した。4R－きれない●「完全に…できない」「十分に…できない」という意味を表す。不能完全。。。，不能充分。。。①それはいくら悔やんでも悔やみきれないことだった。②その人との別れは、あきらめきれないつらい思い出として、今でも私の胸の奧底にある。3、【ならでは】●人物や組織などを表す名詞を受けて「Nだからこそこれほどすばらしい」「N以外にはできない」「Nでなければあり得ない」といった意味を表す。「NならではのN」のような形で用いられることが多いが「Nならでは…ない」の形もある。Nについての高い評価を表し、店や會(huì)社などの広告?宣伝のキャッチフレーズでよく使われる。只有~才有的，只有~才能。接人物或組織的名詞后，表正因?yàn)镹才會(huì)~，對名詞的高度評價(jià)，多用于廣告，宣傳①親友ならではの細(xì)かい心遣いが嬉しかった。③當(dāng)?shù)辘胜椁扦悉韦工肖椁筏ち侠恧颏獦Sしみください。會(huì)話単語1、アレンジ【arrange】［名］(スル)①配置すること。配列すること。「家具をうまく―する」排列，整理②手はずを整えること。手配すること?！笗?huì)合を―する」計(jì)劃，安排2、オリジナル【original】［名］原型。原本。原図。原畫。複寫?複製?ダビングされたものに対していう。原型，原圖，新寫的作品［形動(dòng)］獨(dú)自のものであるさま。獨(dú)創(chuàng)的?！府?dāng)?shù)辘坤堡唯Dな商品」本來的，固有的;獨(dú)創(chuàng)的，創(chuàng)新的3、【切（り）替える／切（り）換える】［動(dòng)ア下一］［文］きりか?ふ［ハ下二］今までのものをやめて別のものにする。「考え方を―?える」「テレビのチャンネルを―?える」「新制度に―?える」更換，改換4、てん‐ぷ【添付】［名］(スル)①書類などに、付け添えること?！割I(lǐng)収書を―する」添加，附上②民法上、所有者の異なる2個(gè)以上の物が結(jié)合した場合に、所有権の得喪を生じること。付合?混和?加工の総稱。（民法）添附5、フル【full】［形動(dòng)］限度いっぱいであるさま。十分であるさま。「能力を―に発揮する」「―操業(yè)」?jié)M，充分6、その‐まま【×其の×儘】［名］①その狀態(tài)のとおりで変化のないこと。もとのまま。今のまま。あるがまま。「―の姿勢でいる」「見てきた―を話す」照原樣，原封不動(dòng)②そのものに完全に似ていること。そっくり?！笇g戦―の演習(xí)」一模一樣，分毫不差［副］前の動(dòng)作から、すぐ次の動(dòng)作に移るさま。すぐに?！笝Mになるなり、―寢てしまった」7、お‐なじみ【▽御×馴染み】「馴染み」の丁寧語?尊敬語?！辅Dの落語家」「店の改築祝いに―が集まる」熟人，熟識8、まる‐ごと【丸ごと】［副］分割したり変形したりしない、その形のまま。そっくり全部。まるのまま?！辅Dほおばる」「財(cái)産を―譲る」完整，整個(gè)，全部9、なつかし?い【懐かしい】依戀的，思慕的，懷念的［形］［文］なつか?し［シク］《動(dòng)詞「なつ（懐）く」の形容詞化》①心がひかれて離れがたい。?魅力的である。すぐそばに身を置きたい。

「三蔵は少し葉蔭になっている他の（牡丹ノ）一輪を―?く見る」〈虛子?俳諧師〉「霞立つ長き春日をかざせれどいや―?しき梅の花かも」〈萬?八四六〉?好感がもてて近付きになりたい。親しくしたい。

「目鼻立の好い男は、…、利いた風(fēng)で―?くない」〈鴎外?雁〉②かつて慣れ親しんだ人や事物を思い出して、昔にもどったようで楽しい?！溉柲暾瘠辘栓D?い顔ぶれがそろった」「遠(yuǎn)い昔が―?く思い出される」③引き寄せたいほどかわいい。いとおしい。

「気配、姿、みめありさま、かうばしく―?しき事限りなし」〈宇治拾遺?六〉④衣服などがなじんで著ごこちがよい。

「―?しき程の直衣に」〈源?夕霧〉10、き‐がる【気軽】［形動(dòng)］［文］［ナリ］こだわったり面倒がったりしないで行動(dòng)に出るさま。また、堅(jiān)苦しくなくて、気がおけないさま?！辅Dに引き受ける」「―な格好で出掛ける」輕松，愉快，爽快11、き‐がる?い【気軽い】輕松愉快，爽快的，舒暢的［形］［文］きがる?し［ク］気軽であるさま。こだわりがなく、あっさりしている?！刚lとでも―?くつきあう」12、割（り）込み間に無理に入ること。割り込むこと。また、そのもの?！噶肖栓Dをする」加塞13、べつ【別】［名?形動(dòng)］①ある物事と他の物事との區(qū)別。けじめ。違い。分開，區(qū)別「公私の―をはっきりさせる」「男女の―なく採用する」②一緒ではないこと。それぞれ違っていること。また、そのさま?！袱饯欷趣长欷趣蠁栴}が―だ」「親とは―な（の）住まい」「會(huì)計(jì)を―にする」分別，分開③そのものでないこと。他のものであること。また、そのさま?！辅Dな（の）家を探す」「―な（の）手段を講じる」不同，另外④他のものと、また普通のものと異なること。また、そのさま。特別「本給とは―な（の）手當(dāng)がつく」14、ブロック【block】［名］(スル)①かたまり。「―肉」塊，塊狀物③積み木。積木④市街地の一區(qū)域。米國テキサス州では一般に約1平方マイルの地域區(qū)畫単位。區(qū)段，街區(qū)⑦防御すること。妨害すること。多く、スポーツでいう。ブロッキング?！赶嗍证违靴螗沥颞Dする」（比賽）阻攔，阻擋言葉と表現(xiàn)4、まる［接頭］①數(shù)詞に付いて、その數(shù)が欠けることなく満ちている意を表す?！辅D一日」「―一月(ひとつき)」整個(gè)②名詞に付いて、完全にその狀態(tài)である、の意を表す。全體。そっくり?！辅Dもうけ，―焼け」完全，全部5、接尾語「中」【じゅう】1Nじゅう＜空間＞●場所、範(fàn)囲を表す言葉と共に使い、「その範(fàn)囲すべて」の意味を表す。⑥は「あちこち、いたるところで」の意味。表示區(qū)域范圍的整個(gè)、全①學(xué)校中にうわさが広まった。②國中の人がそのニュースを知つている。③家中、大掃除をした。2Nじゅう＜時(shí)間＞●「時(shí)間」「期間」を表す言葉と共に使い、「その期間の間ずっと」の意味。ただし「午前中」の場合は「ごぜんちゅう」と言う。時(shí)間的，在此期間內(nèi)一直①一晩中起きている。②一日中仕事をする。③家の前は年中、道路工事をしている。【ちゅう】1Nちゅう＜継続＞●「ちゅう」は漢字「中」で書く。何かをしているところだ、ある狀態(tài)が続いているところだ、という意味。この意味では、必ず「ちゅう」と読むことに注意。一緒に使う名詞は、一般に活動(dòng)にかかわるもの。例：電話中?交渉中?婚約中?執(zhí)筆中?旅行中?タイプ中など?！福~）中」を「じゅう」と読むこともあるが、この場合は、「一日中」「一年中」のように、「ある間ずっと」の意味になる。表示正在做什么或某狀態(tài)正在持續(xù)過程中連用名詞一般為涉及某種活動(dòng)名詞①會(huì)議中だから、入ってはいけない。②「営業(yè)中」の札がかかっている。③その件はただいま検討中です。2Nちゅう＜期間＞●時(shí)間を表す名詞とともに用いて、「ある期間」の意味を表す。ただし、「ごぜんちゆう」はあるが、「ごごちゅう」はない。與時(shí)間名詞連用表示在某段時(shí)間內(nèi)①午前中は、図書館にいて、午後は実験室にいる予定だ。②戦時(shí)中、一家はばらばらになっていた。③夏休み中に水泳の練習(xí)をするつもりだ。6、かかる応用文(一)単語：1、とど?く【屆く】［動(dòng)カ五（四）］①ある所にまで至りつく。達(dá)する。及ぶ?！杆氖耸证D?く」「遠(yuǎn)くまで―?く聲」達(dá)到，夠上，夠到②送った品物や郵便物が相手の所に著く?！改袱楸悚辘D?く」「贈(zèng)り物が―?く」送達(dá)，到收件人處③注意などが十分に行きわたる。行き屆く?！赣Hの目が―?く」「細(xì)かいところまで神経が―?く」周到④願(yuàn)い事がかなう。気持ちが通じる。「祈りが―?く」「誠意が―?く」達(dá)到心愿，心情傳至對方被接受2、と‐ぎ?れる【途切れる／▽跡切れる】［動(dòng)ラ下一］［文］とぎ?る［ラ下二］続いていたものが途中で切れる?！辅D?れることのない人波」「會(huì)話が―?れる」中斷，間斷3、のり‐もの【乗（り）物】①人を乗せて移動(dòng)するもの。汽車?電車?自動(dòng)車?船?飛行機(jī)や、馬?輿(こし)?駕籠(かご)?人力車などの総稱。交通工具，電車③特に江戸時(shí)代、公卿?門跡?大名?醫(yī)師などが用いた引き戸のある特製の駕籠。乗り物駕籠。轎4、デジタル【digital】《「ディジタル」とも》連続的な量を、段階的に區(qū)切って數(shù)字で表すこと。計(jì)器の測定値やコンピューターの計(jì)算結(jié)果を、數(shù)字で表示すること。數(shù)字表示。數(shù)字的，數(shù)據(jù)資料?アナログ模擬式，用溫度電壓等表示數(shù)據(jù)。5、あやま?る【誤る／×謬る】［動(dòng)ラ五（四）］①やりそこなう。失敗する。「機(jī)械の操作を―?る」錯(cuò)了，弄錯(cuò)②まちがった判斷や予測をする。思いちがいをする?！高M(jìn)むべき道を―?る」使弄錯(cuò)，③正しくない方向に導(dǎo)く?！羔崛摔颞D?るような言動(dòng)」引導(dǎo)到錯(cuò)誤方向④道理や正しい判斷からはずれる。當(dāng)を得ない。まちがう?！辅D?った認(rèn)識」「―?れる優(yōu)越感」⑤約束を破る?！钙酩欷毪长权D?れる人に」〈伊勢?一二二〉⑥正気でなくなる。心が亂れる。「心弱からむ人は、―?りぬべき心地して胸走る」〈栄花?初花〉6、そん‐がい【損害】［名］(スル)そこない、傷つけること。利益を失わせることや、失うこと。また、事故などで受けた不利益。損失。「取引で―をこうむる蒙受，遭受」「吾人の安全幸福を―するは必然なり」〈植木枝盛?天賦人権辨〉7、データ【data】①物事の推論の基礎(chǔ)となる事実。また、參考となる資料?情報(bào)?！辅Dを集める」「確実な―」事實(shí)，資料②コンピューターで、プログラムを使った処理の対象となる記號化?數(shù)字化された資料。計(jì)算機(jī)數(shù)據(jù)8、ひかえ〔ひかへ〕【控え／×扣え】①時(shí)間や順番などが來るのを待つこと。待機(jī)すること?！辅Dの間」等候②忘れないように書きとめておくこと。また、その書いたもの。メモ?！甘謳い穗娫挿枻唯Dがある」底子，存根，副本③必要時(shí)のために別に用意しておくこと。また、そのもの?！辅Dの投手」預(yù)備，備用9、支障さしつかえ。さしさわり?！高\(yùn)営に―をきたす」帶來障礙「少々の遅れなら―はない」障礙，阻礙10、きた?す【來す】［動(dòng)サ五（四）］結(jié)果として、ある事柄狀態(tài)を生じさせる。招く「支障を―?す」「からだに変調(diào)を―?す」招來，引起11、おそれ【恐れ／畏れ／虞】①こわがる気持ち。恐怖。不安?！笇恧丐文郡毹D」恐懼，畏懼，害怕②敬い、かしこまる気持ち。畏怖(いふ)?畏敬(いけい)の念?！干瘠蝹ゴ螭丹栓Dをいだく」敬畏12、きょく‐たん【極端】［名?形動(dòng)］①普通の程度から大きく外れていること。一方にはなはだしくかたよっていること。また、そのさま?！缸h論が―から―へ走る」「―な言い方」偏執(zhí)，嚴(yán)重地傾向一邊②もののいちばんはし。最邊緣13、た‐しつ【多濕】［名?形動(dòng)］濕気が多いこと。濕度が高いこと?！父邷亘Dな（の）土地」?jié)駶?，濕度?4、おと?す【落（と）す】［動(dòng)サ五（四）］１上から下へ勢いよく、また急に移動(dòng)させる。?落下させる?！搞U筆を床へ―?す」「柿の実を―?す」「はらはらと涙を―?す」使落下?光?視線などを注ぐ。その方向に向けて屆かせる。「主役の立つ位置にライトを―?す」「書類に目を―?す」使光、影、視線等集中于某方向?ついているものを取り去る。そこにあるものを、なくなるようにする?！笡Aれを―?す」「ひげを―?す」「風(fēng)呂の火を―?す」弄掉，去掉，清除?持っているもの、備わっているものをなくす。失う?！覆粦]の事故で命を―?す」「財(cái)布を―?す」遺失?試合で、負(fù)ける?！赋鯌椁颞D?す」「星を―?す」失敗，戰(zhàn)敗?不合格にする。落第させる。不合格となる?！敢淮螌彇摔前霐?shù)を―?す」「必修の単位を―?す」落榜?選挙で、落選させる。落選４「肩を―?す」渾身無力，手提不起來，形容乏力或大失所望?程度?數(shù)量などを下げたり、低い狀態(tài)にしたりする。「聲を―?す」「生産を―?す」「體重を―?す」「力を―?す」程度，數(shù)量，水準(zhǔn)，地位降低?あるところまで至らせる。陥らせる。「窮地に―?す」「罪に―?す」陷入壞的狀態(tài)[補(bǔ)説]意図的な場合のほか、「定期入れを落とす」「単位を落とす」「平凡なフライを落とす」のように、不用意にも、うっかりして、の意で用いられる場合も少なくない。15、て‐いれ【手入れ】［名］(スル)①よい狀態(tài)を保つために、整備?補(bǔ)修などをすること?！辅Dが行き屆く、よく―された庭木」加工，修理②捜査や検挙のために、現(xiàn)場や犯人の居所に踏み込むこと?！该軌婴维F(xiàn)場を―する」警察搜查現(xiàn)場17、かわ?く【乾く】［動(dòng)カ五（四）］①物に含まれている濕気?水分がなくなる。ひる?！赶村铯D?く」「―?いた空気」干②感情や生気が感じられなくなる。うるおいに欠ける。「―?いたうつろな目」冷淡，無情18、柔らかい／軟らかい［形］［文］やはらか?し［ク］《形容動(dòng)詞「やわらか」の形容詞化》①ふっくらとして堅(jiān)くない。また、しなやかである?！辅D?い食べ物」「―?い毛布」「足腰が―?い」?かたい。（手感）柔軟②おだやかである。柔和である。「人當(dāng)たりが―?い」「―?い物腰」「―?い光」柔和③堅(jiān)苦しくない。融通がきく?！辅D?い話」「頭が―?い」?かたい。（思考方式）靈活的19、ふ?く【拭く】［動(dòng)カ五（四）］紙や布などで物の表面をこすり、汚れや水分などを取り去ってきれいにする。ぬぐう?！弗膝螗沥菦妞颞D?く」「ぞうきんで廊下を―?く」擦，抹20、あ?せる【×褪せる／▽淺せる】［動(dòng)サ下一］［文］あ?す［サ下二］①（褪せる）もとの色やつやが薄くなる。色がさめる。退色する?！溉栅藷啢堡迫旧D?せる」褪色②（褪せる）盛んだったものが衰える。もとの勢いが失せる。「才気が―せる、―せた思い出」減弱，衰退[用法]あせる?[用法]さめる――「カーテンの色があせて（さめて）しまった」などでは相通じて用いられる。

「あせる」は「花の色があせた」「色あせた戀」のように、光線や時(shí)間のために、色彩などが薄らぐことをいう。これらの場合は、「さめる（褪める）」と置き換えられない。

「さめる」は「色のさめた制服」「夏の日焼けもようやくさめた」のように、染色などが薄くなり、地色に近くなることをいう?！溉諢啢薄工胜嗓扦稀袱ⅳ护搿工嫌盲い胜?。21、および【及び】［接］《漢文訓(xùn)読で接続詞に使う「及」の字を「および」と読んだところから》複數(shù)の事物?事柄を並列して挙げたり、別の事物?事柄を付け加えて言ったりするのに用いる語。と。ならびに。また。そして。「生徒―父兄」「國語、數(shù)學(xué)、―英語は必修」[補(bǔ)説]多くの語を並列するときは、最後にくる語との間にだけ置くことが多い。［名］及ぶこと。屆くこと。以及，還有，和「これも心の―はいかでかおろかに侍らん」〈海人刈藻?三〉[用法]および?[用法]ならびに――「會(huì)長及び（並びに）社長から祝辭をいただきます」「賞狀及び（並びに）カップを授與します」のように一般には區(qū)別なく使っている?！竵Kびに」のほうが口頭語的だが、それも改まった場合に多く用いる。

法令用語としては、「A及びB、並びにC及びD」「A及びB、並びにC」のように、小さな段階のつなぎに「及び」を、より大きな段階のつなぎに「並びに」を用いる。22、しっ‐け【濕気】物や空気の中に含まれている水分，しめりけ，しっき「―を帯びる」「―を嫌う」?jié)駳?3、ぬら?す【×濡らす】［動(dòng)サ五（四）］ぬれた狀態(tài)にする?！笡妞扦郅颞D?す」沾濕24、える【得る】［動(dòng)ア下一］［文］う［ア下二］①努力して自分のものにする。手に入れる。獲得する「利益をえる，信頼をえる，承認(rèn)をえる」得到獲得②納得する。理解できる。悟る?！敢I(lǐng)をえない質(zhì)問」「よくその意をえない」理解④（多く、活用語の連體形に助詞「を」を添えた形に付いて）可能である、の意を表す?！扦搿！袱饯Δ护钉毪颏à胜ぁ埂袱瑜Δ浃O(jiān)視の目を逃れることをえた」⑤（動(dòng)詞の連用形に付いて）?…できる?！肝⑿Δ蚪袱à胜ぁ鼓?そのようになる可能性がある?！附粶h決裂もありえる」「起こりえない事故」有。。?？赡苄訹補(bǔ)説]鳥や獣のえものを手に入れる場合には「獲る」とも書く。また、終止するときは文語形の「うる」となることがあり、特に5の終止形?連體形は「うる」を用いることが多い?！Γǖ茫─?5、みと?める【認(rèn)める】［動(dòng)マ下一］［文］みと?む［マ下二］①目にとめる。存在を知覚する。気づく「人影を―?めた，どこにも異常は―?められない」看見，看到②見て、また考えて確かにそうだと判斷する?！赣凶铯权D?める」「頭がよいと―?める」斷定，認(rèn)定③正しいとして、また、かまわないとして受け入れる?！缸苑证畏扦颞D?める」「試験に教科書の持ち込みを―?める」④能力があると判斷する?！甘坤栓D?められる」承認(rèn)，認(rèn)可⑤気をつけて見る。じっと見る?！肝灏伽蝸枻蛐撵oかに―?めしに」〈浮?一代女?六〉言葉と表現(xiàn)7、～にあたってNにあたってV－るにあたって●名詞や動(dòng)詞の辭書形を受けて、「ものごとの節(jié)目となるような重要な時(shí)期にさしかかって」という意味を表す。…にさいして。式辭や禮狀などの形式張った表現(xiàn)として用いることが多い。さらに形式張ったものとして「にあたり（まして）」を用いることもある。名詞を修飾する場合は④⑤のように「…にあたってのN」という形になる。在…之際，值此…之際。多表到了事情的重要階段，多用于致辭和感謝信①開會(huì)にあたってひとことご挨拶を申し上げます。②年頭にあたって集會(huì)を持ち、住民達(dá)の結(jié)束が揺るぎないものであることを確認(rèn)しあった。④お嬢さんをお嫁に出すにあたってのお?dú)莩证沥悉い扦筏郡??！兢摔ⅳ郡辍縉にあたりV－るにあたり●「にあたって」のさらに形式張った言い方?！兢摔ⅳ郡盲啤竣俅韲猡芜x出にあたり、被選挙人名簿を作成した。②今回の企畫を?qū)g現(xiàn)するにあたりまして、皆様から多大のご支援を賜りましたことを感謝致します。8、【によって】1Nによって＜原因＞由于…因?yàn)椤衩~を受けて、「それが原因となって」の意味を表す。後ろには結(jié)果を表す表現(xiàn)が続く。接名詞表原因，后接結(jié)果①私の不注意な発言によって、彼を傷つけてしまった。②踏切事故によって、電車は3時(shí)間も遅れました。③ほとんどの會(huì)社は不況によって経営が悪化した。2Nによって＜受身文の動(dòng)作主＞由…被…●受身文の動(dòng)作主を表す?！竂にYされる」の「Xに」と同じだが、「Y」の動(dòng)詞が「設(shè)計(jì)する」「作る」「書く」のように何かを生み出すことを表すものであるときは「に」は使えず「によって」を用いる。また、②③の「洪水」「敵の反撃」のように原因と解釈されるもののときは、「で」で言いかえることができる。（例）洪水で押し流された。表被動(dòng)句的動(dòng)作主體，表創(chuàng)造出某物時(shí)用此①この建物は有名な建築家によって設(shè)計(jì)された。②その村の家の多くは洪水によって押し流された。3Nによって＜手段＞根據(jù)…通過…●「それを手段として」「その方法を用いて」の意味を表す。①この資料によって多くの事実が明らかになった。③交通網(wǎng)の整備によって、遠(yuǎn)距離通勤が可能になった。4Nによって＜よりところ＞根據(jù)…依據(jù)…●名詞や「疑問詞…か」の形に付いて、「それをよりどころとして」「それを根拠として」という意味を表す。⑤⑥は慣用句として固定された表現(xiàn)で「いつものように」という意味。以疑問詞…か形式表示以此為依據(jù)①この資料によっていままで不明だった多くの點(diǎn)が明らかになった。②行くか行かないかは、あしたの天気によって決めよう。③先生の御指導(dǎo)によってこの作品を完成させることができました。5Nによって＜場合＞因…根據(jù)…●「そのうちのいろいろな場合に応じて」という意味を表す。⑤は慣用句で「場合によって」と同じ意味。根據(jù)其中的種種情況①人によって考え方が違う。②明日は所によって雨が降るそうだ。⑤事と次第によっては、裁判に訴えなければならない。9、【おそれがある】有…的危險(xiǎn)，恐怕。有發(fā)生某事的可能性，但多是不可喜的事NのおそれがあるV－るおそれがある●出來事が起こる可能性があることを表すが、望ましくないことの場合に限られる。同様の表現(xiàn)に「危険がある」「不安がある」などがある。書きことば的。ニュースや解説記事などによく用いられる。①今夜から明日にかけて津波の恐れがあるので、厳重に注意してください。②再び噴火する恐れがあるため、警戒區(qū)域の住民に避難勧告が出された。10、【ことなく】不…書面預(yù)感強(qiáng)烈，一般有前句的可能性，但是并沒有那樣做V－ることなく●③のように「…こともなく」の形もある?！浮胜い恰工洹浮海à耍工摔沥いⅰ浮长趣胜工蠒长趣肖?、また意味的には、例で言えばそれぞれ「おくれる?かわる?ふりかえる」可能性もあるのに、そういうこともなく、というような意味あいで使われる。①ひどいゆきだったが、列車はおくれることなく京都についた。②われわれは、いつまでもかわることなくともだちだ。③その子は、もうこちらをふりかえることもなく、両手を振り、胸を張って、峠の向こうに消えて行った。第四課デジタルカメラ本文（一）単語1、手にする：①

手に取って持つ?！副兢颞Dする」用手拿②

自分の物にする?！赣筏盲寇嚖颏浃盲权Dする」弄到手，搞到手2、自宅：自分の生活の本拠となっている家。自分の家。「―療養(yǎng)」「―待機(jī)」自己的住宅，自宅3、プリント：［名］(スル)①

印刷すること。また、印刷物?！笜S譜を―する」②

解答を書き込んで學(xué)習(xí)する問題用紙。教師による手作りの印刷物と、業(yè)者が発行する出版物とがある。③

映畫や寫真で、陰畫を焼き付けて陽畫にすること。また、その焼き付けられた寫真やフィルム。④

捺染(なっせん)すること。また、捺染した布地。4、臆す：［動(dòng)サ変］［文］おく?す［サ変］気後れしておどおどする。おじける?！笍?qiáng)敵と対戦しても―?することがない」害怕、膽怯5、見かける：目にとめる?！袱ⅳ稳摔悉瑜kで―?ける」看到，偶爾看到6、寫す：動(dòng)サ五（四）］《「移す」と同語源》①

文書?絵などを元のとおりに書き取る。まねてそのとおりに書く。転寫する。模寫する?！甘直兢颞D?す」「友達(dá)のレポートを―?す」臨摹，以字或畫為藍(lán)本仿書②

ある物をまねてそのとおりの形につくる。模造する。「竜安寺(りょうあんじ)の石庭を―?した庭」③

見聞したことを文章や絵で表現(xiàn)する。描寫する。「情景を―?す」描摹所見所聞?dòng)∠螈?/p>

寫真や映畫に撮る。撮影する。「花を―?す」7、代わり：［接尾］《名詞「か（代）わり」の接尾語化》名詞に付いて、…の代わりになるもの、…の代用になるもの、の意を表す?！赣H―撫養(yǎng)人」「名刺―」代替8、せっかく：（1）［副］①

いろいろの困難を排して事をするさま。無理をして?？鄤氦筏啤￥铯钉铯?。「―來てくれたんだから、ゆっくりしていきなさい」「―のみやげを汽車の中に置き忘れた」好不容易，特意②

（「折角の」の形で、體言に続けて）滅多に得られない、恵まれた狀況を大切に思う気持ちを表す?！辅Dの休日だから、どこにも出かけたくない」「―の好機(jī)を逃がしてしまった」費(fèi)力，煞費(fèi)苦心③

全力を傾けて事をするさま。つとめて。せいぜ