日本文學史第3版習題參考答案_第1頁
日本文學史第3版習題參考答案_第2頁
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.C22.A23.A24.B25.C26.C27.D28.D29.B30.B31.B32.C33.C34.D35.B36.D37.C38.C39.A40.B三、下線部に適當なものを書き入れなさい。(10×1點=10點)1.増鏡2.平家物語3.島崎藤村、夏目漱石4.紫式部、彰子、枕草子5.吾輩は貓である6.伊勢物語7.走れメロス、太宰治四、次の名文はどの作品に屬するか。その作品び作者を書きなさい。(5×2點=10點)1.『方丈記』、鴨長明2.『奧の細道』、松尾芭蕉3.『武蔵野』、國木田獨歩4.『暗夜行路』、志賀直哉5.『伊豆の踴り子』、川端康成五、正しい文に○、正しくない文に×をつけなさい。(10X1點=10點)1.X2.X3.X4.X5.X6.○7.X8.X9.○10.X六、次の質問に日本語で答えなさい。(2×5點=10點)1.『天平の甍』『樓蘭』『敦煌』2.『楚囚之詩』『蓬萊曲』『厭世詩家と女性』七、次の文學用語を日本語で説明しなさい。(2×5點=10點)1.耽美主義唯美主義と同義に扱われている。広義にはエピクロスの語とともに古い歴史をもつ哲學用語で、一種の世界観または人生観として、美的享受および形成に最高の価値を置く立場をいう。蕓術上の耽美主義とは、美の創(chuàng)造を蕓術の唯一至上の目的として追求する創(chuàng)作態(tài)度のことで、一般に「蕓術のための蕓術」の主張の一支脈として19世紀後半に現れた文蕓思潮上の一傾向をさす。日本では明治末期に森鴎外?上田敏によって紹介され、雑誌『スバル』『三田文學』や第二次『新思潮』によった永井荷風?谷崎潤一郎らに代表される。2.蕉風俳諧蕉風とは芭蕉によって主導された蕉門の俳風をいうが,それが,貞門時代,談林時代に次ぐ時代の俳風をいう俳諧史用語としても一般に通用している。貞門風(貞門俳諧),談林風(談林俳諧)に対して蕉風はたしかに異質であり,それが元祿期(1688‐1704)の俳風を質的に代表していることも認められるが,一般の俳風が芭蕉によって主導されたとみることは妥當でない。たとえば,蕉門の代表撰集《猿蓑》(1691)の刊行された時點で,俳壇に占める蕉門の勢力は1割強にすぎず,出版點數もまたそれに見合っている。総合模擬テスト(十)一、次の作家、作品及び文學用語の読み方を平仮名で書きなさい。(10×1點=10點)1.おののいもこ2.りつりょうせい3.あすか4.とくがわいえやす5.ささめゆき6.あくたがわりゅうのすけ7.そくてんきょし8.ふじわらのさだいえ9.よじょう110.うしん二、A、B、C、Dの中から正しいものを一つ選びなさい。(40×1點=40點)1.C2.C3.A4.A5.C6.A7.A8.C9.C10.C11.A12.A13.B14.A15.D16.A17.B18.A19.A20.A

21.A22.A23.A24.A25.B26.B27.A28.C29.A30.A

31.C32.A33.D34.C35.B36.B37.A38.A39.B40.C三、下線部に適當なものを書き入れなさい。(10×1點=10點)1.仮名、竹取物語、歌物語、土佐日記2.古今和歌集(古今集)、勅撰3.森鴎外4.幸田露伴5.平家物語6.連歌四、次の名文はどの作品に屬するか。その作品名及び作者を書きなさい。(5X2點=10點)1.『雪國』、川端康成2.『鼻』、芥川龍之介3.『道程』、高村光太郎4.『枕草子』、清少納言5.『源氏物語』、紫式部五、正しい文に○、正しくない文に×をつけなさい。(10X1點=10點)1.X2.○3.X4.○5.X6.○7.X8.○9.X10.○六、次の質問に日本語で答えなさい。(2×5點=10點)1.『経國集』『凌雲集』『文華秀麗集』2.貞門徘徊、松永貞徳;談林俳諧、西山宗因;蕉門俳諧、松尾芭蕉七、次の文學用語を日本語で説明しなさい。(2×5點=10點)1.新感覚派新感覚派は、戦前の日本文學の一流派である。1924年(大正13)年に創(chuàng)刊された同人誌『文蕓時代』を母胎とし登場した新進作家のグループ、文學思潮、文學形式をさす。従來の文學が、外部の現実の描寫.再現の素樸なリアリズムにとどまったものとして、外部現実の主観的把握に基づき、知的に構成された新しい現実を、豊富な感覚の世界に創(chuàng)造しようとした文蕓思潮である。革命文學に対し、これは「文學の革命」を意図したものである。しかし、結果的には、感覚の新しさ、表現技法の新しさを特徴とするところにとどまった。代表作家は川端康成、橫光利一、片岡鉄兵などである。感覚的描寫.表現形式の重視をその特徴として、従來の寫実的表現方法を否定し、擬人法や比喩などの小説技法を使って、感覚面において、新鮮さを加えたので、新感覚派と言われる?,F代小説への道を開拓した。2.川柳川柳は18世紀初め頃から流行した雑俳の前句が獨詠句となったものである。世態(tài)人情を題材として、滑稽の底に風刺と抵抗の精神を潛める。18世紀中頃、「前句付け」の點者(批評點を加える人)として、活躍した柄井川柳が編んだ「前句付け」の作品の中から、呉陵軒可有という本屋が、付け句だけでも意味の通るものを集め出版したのは「俳風柳多留」である。

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