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關(guān)于平版油墨的環(huán)境對(duì)應(yīng)2010年10月22日DIC-CHINA関口

成人目錄平版油墨的安全性?環(huán)境對(duì)應(yīng)在日本的有關(guān)安全性的歷史新NL規(guī)定環(huán)保標(biāo)志SOY標(biāo)簽、植物油油墨標(biāo)志Non?VOC油墨蝴蝶標(biāo)志節(jié)能UV印刷◆節(jié)能的解決方案◆節(jié)能印刷系統(tǒng)◆節(jié)能UV油墨的設(shè)計(jì)重點(diǎn)◆油墨系列2平版油墨的安全性?環(huán)境對(duì)應(yīng)在日本的有關(guān)安全性的歷史排除對(duì)人體有害的物質(zhì)???改善工作環(huán)境不使用有害物質(zhì)(’70前期~)NL規(guī)定(食品包裝材料用印刷油墨的相關(guān)自主規(guī)定)印刷油墨工業(yè)協(xié)會(huì)于1973年制定不使用有害物質(zhì)(重金屬類等)無(wú)芳香型溶劑的轉(zhuǎn)換(’90前期~)石油系溶劑的芳香族成分在1%以下環(huán)保標(biāo)志商品類型“平版印刷油墨”

1997年制定3平版油墨的安全性?環(huán)境對(duì)應(yīng)。新NL規(guī)定印刷油墨工業(yè)協(xié)會(huì)制定(2006年5月)從“食品包裝材料用”擴(kuò)展至“印刷油墨整體”規(guī)定物質(zhì)增加到527種物質(zhì)。每年進(jìn)行修訂,’10年4月目前對(duì)象物質(zhì)有570種基于國(guó)內(nèi)法規(guī)、同時(shí)也參考EU的規(guī)定(RoHS指令)等遵守NL規(guī)定的標(biāo)志(2002年12月制定)的積極表示 已明文化舊

NL規(guī)定新

NL規(guī)定正式名稱食品包裝材料用印刷油墨的相關(guān)自主規(guī)定印刷油墨的相關(guān)自主規(guī)定制定1973年4月制定(~2006年11月)2006年5月制定

同年11月實(shí)施規(guī)定物質(zhì)127物質(zhì)(第三次修訂時(shí))570物質(zhì)

(’10年4月現(xiàn)在)4平版油墨的安全性?環(huán)境對(duì)應(yīng)環(huán)保標(biāo)志“印刷油墨Ver.2.5”(財(cái))日本環(huán)境協(xié)會(huì)從“平版印刷油墨”轉(zhuǎn)換至Ver.2(’02年)范圍擴(kuò)大至凹版、柔版、UV、金銀等主要目標(biāo)是降低印刷油墨中的VOC考慮舊紙重復(fù)利用的適用性(=脫墨性)定量標(biāo)記的導(dǎo)入“平版印刷油墨”“印刷油墨Ver.2.5”制定(修訂)1997年7月制定’02年12月修訂成Ver.2

現(xiàn)在、Ver.2.5對(duì)象平版油墨、報(bào)紙印刷油墨平版,報(bào)紙印刷油墨,凹版,樹脂凸版,UV,金銀主要要點(diǎn)溶劑中的芳香族成分在1%以下(=AF溶劑)(單張)AF溶劑

+石油系溶劑

30%以下+VOC成分3%以下(WHO的分類)標(biāo)簽表示「芳香族成分少」重新設(shè)定了環(huán)境信息顯示單張油墨→5平版油墨的安全性?環(huán)境對(duì)應(yīng),大豆油標(biāo)簽美國(guó)大豆協(xié)會(huì)(ASA)的注冊(cè)商標(biāo)在日本、’90年代中期開始普及占平版油墨的70%以上基于生物能源原料等的大豆油需求的增加決定廢除大豆油標(biāo)簽計(jì)劃2011年4月底終止商標(biāo)注冊(cè)植物油油墨標(biāo)志印刷油墨工業(yè)協(xié)會(huì)的注冊(cè)商標(biāo)’09年12月制定、’10年2月起開始循環(huán)利用可再生的大豆油、亞麻仁油、桐油、椰子油、棕櫚油等源自植物的油、以及以其為主體的廢植物油等的再生油6平版油墨的安全性?環(huán)境對(duì)應(yīng)~大豆油標(biāo)簽、植物油油墨標(biāo)志的定義~美國(guó)

大豆協(xié)會(huì)大豆油含有量印刷油墨工業(yè)協(xié)會(huì)植物油含有量7%20%輪轉(zhuǎn)油墨(熱固)單張油墨7%20%UV油墨

7%

7%報(bào)紙油墨

30%(黑墨是40%)

30%從2010年10月開始各油墨生產(chǎn)商均在進(jìn)行SOY標(biāo)簽

?

植物油油墨標(biāo)志的油墨標(biāo)簽標(biāo)記的變更7平版油墨的安全性?環(huán)境對(duì)應(yīng)”于于無(wú)VOC油墨通過(guò)與SONY㈱的共同開發(fā)、“Naturalith100 2000年上市完全排除了石油系溶劑8平版油墨的安全性?環(huán)境對(duì)應(yīng)無(wú)VOC油墨(VOC的定義)世界保健機(jī)構(gòu)(WHO)的分類VOC≠石油系溶劑使用于平版油墨的石油系溶劑中,

幾乎均是250℃以上的高沸點(diǎn)的溶劑環(huán)保標(biāo)志僅將VVOC+VOC視為VOC成分VOC≒石油系溶劑美國(guó)EPA

VOC測(cè)定法「Method

24」

查出幾乎所有的有機(jī)化合物(石油系溶劑)※美國(guó)EPA(Environmental

Protection

Agency:環(huán)境保護(hù)局)9分類名稱高高揮揮発發(fā)性性有有機(jī)機(jī)化化合合物物

Very

VolatileOrganicCompounds揮揮発發(fā)性有機(jī)機(jī)化合物

Volatile

Organic

Compounds簡(jiǎn)稱VVOCVOC沸點(diǎn)范圍<

0℃ ~

50-100

℃50-100

℃~240-260

℃準(zhǔn)揮發(fā)性有機(jī)化合物

Semi

VolatileOrganicCompoundsSVOC240-260

℃~380-400

℃粒子狀物質(zhì)

ParticulateOrganic

MatterPOM>

380

℃平版油墨的安全性?環(huán)境對(duì)應(yīng)蝴蝶標(biāo)志日本無(wú)水印刷協(xié)會(huì)的注冊(cè)商標(biāo)無(wú)水印刷不使用潤(rùn)版液不使用H液及IPA等的VOC成分因無(wú)水版是“水顯影方式”,因此不產(chǎn)生有害的廢液。10まず現(xiàn)在、印刷業(yè)界で最も大きな注目を集めている「省エネUV印刷」、これに用いる「省エネUVインキ」に関してお話をさせて頂きます。省エネUV印刷の詳細(xì)に関しては、本日講演される小森コーポレーション様、リョービ様からも詳細(xì)なご説明があるかと思います。省エネUV印刷開発の経緯としては、現(xiàn)在あるオフセット印刷の環(huán)境対策の中には、溫暖化対策を明確に打ち出せるものがなく、加えて既存のUV印刷においては、インキ硬化に用いるUVランプの消費(fèi)電力が大きいという課題があり、印刷會(huì)社の悩みの種とも成っていました。このような流れの中で、省電力化に取り組むことでCO2排出を削減するべく、「省エネUV印刷ブーム」が始まったものと考えております。開發(fā)的經(jīng)過(guò)現(xiàn)有的平版印刷的環(huán)境對(duì)策中,無(wú)明確的應(yīng)對(duì)地球升溫的對(duì)策?!粽加∷⑵返模茫希才欧诺拇蟛糠殖煞质?、紙張?電?天然氣

?無(wú)可直接降低的成分◆UV印刷的耗電量大若能省電,號(hào)召力較強(qiáng)若是UV印刷的主流領(lǐng)域,可與“以往”相比較,CO2的降低效果易達(dá)到可視化節(jié)能UV印刷11UV印刷の省エネ化アプローチとしては、現(xiàn)狀、大きく下の3つに大別出來(lái)るかと思います。①番目は、発光ダイオードであるLEDをUV光源として利用するUV-LED印刷です。オフセットUV印刷においては、リョービ様が世界で始めて実印刷機(jī)の開発に成功され、現(xiàn)在の省エネUV印刷ブームの火付け役と成りました?,F(xiàn)在では多數(shù)の印刷機(jī)メーカー様、デバイスメーカー様がLED印刷に參入しております。②番目は、特殊な省エネタイプのUVランプを利用する方式です。昨年小森コーポレーション様が「ハイブリッドUVランプ」と呼ばれる新しい省エネ印刷機(jī)を開発され、既に數(shù)多くの印刷會(huì)社様で導(dǎo)入が進(jìn)んでいると伺っております。他にもこのような省エネUVランプの例として、ハイデルベルグ?ジャパン様も今年「Dry

Star

UV

250」という、省エネUV印刷機(jī)を発表されています。③番目は、既存のUV印刷機(jī)を利用したまま、ランプの燈數(shù)を減らしたり、出力を削減することで省エネ効果を得ようとする「減燈」というアプローチです。元々は省エネを想定した印刷方式ではありませんが、省エネUVインキを用いることで、新規(guī)設(shè)備投資の必要無(wú)しに一定の省エネ効果が得られる手軽さから、多くの印刷會(huì)社様において検討が進(jìn)められております。節(jié)能的研究探討UV油墨干燥所需的UV燈耗電巨大(使用高能耗的燈3~5個(gè))如何試圖節(jié)電?①UV-LED光源(發(fā)光二極管)平版印刷機(jī):RYOBI,三菱重工,篠原鐵工所???LED照射設(shè)備:松下電工,EYEGRAPHICS,AMS,IST???等多數(shù)②特殊節(jié)能UV燈小森公司 :「Hybrid

UV」(EYEGRAPHICS生產(chǎn)的低臭氧型)海德堡日本

:「Dry

Star

UV

250」(IST生產(chǎn)的低臭氧型)節(jié)能UV印刷12これら省エネ印刷システムの特徴を簡(jiǎn)単に表にまとめました。省エネ化により、消費(fèi)電力の削減以外にも、印刷基材への熱ダメージを軽減したり、有毒なオゾンの発生を抑制出來(lái)るといったメリットを得ることが可能です。ただし、これら省エネ條件下では、既存のUVインキを用いても硬化不良が発生し、実用レベルの乾燥皮膜を得ることが出來(lái)ない為、「省エネUVインキ」を用いる必要があります。また照射されるU(xiǎn)Vの発光スペクトル,強(qiáng)度,光量は、各方式により異なることから、最大限の省エネ効果を得る為にも、弊社では數(shù)種類の省エネUVインキをラインナップし、販売させて頂いております?!锸ˉē庭ぅ螗握h明~被照射的UV能量的發(fā)光光譜、強(qiáng)度、光量均因各種方式不同而異~

為了使節(jié)能效果達(dá)到最大化,我們準(zhǔn)備了各種節(jié)能的UV油墨。節(jié)能UV印刷13①LED-UV③減少燈數(shù)各種節(jié)能印刷系統(tǒng)省電UV方式

現(xiàn)有印刷機(jī)廠商

各公司RYOBI,三菱,篠原???小森海德堡各公司UV燈以往UV燈LED-UVH-UV燈DryStar

UV250燈減少以往UV燈的個(gè)數(shù)、能耗光源的燈個(gè)數(shù)3~5燈1燈1燈1~2燈1~2燈省電電力大減少7~8成減少7~8成減少5成以上減少的燈數(shù)部分給基材的熱影響大少少-減少的燈數(shù)部分臭氧發(fā)生不發(fā)生不發(fā)生不發(fā)生發(fā)生推薦UV油墨

(紙張用)DaicureAbilioDaicureAbilio

LEDDaicureAbilio

KHBDaicureAbilio

SEDaicureAbilio

SE②節(jié)能UV燈參考資料として、各光源のUV発光スペクトルを掲載いたしました。例えば、UVランプといっても、主にUVニスの硬化に優(yōu)れる高圧水銀型のUVランプと、有色インキの硬化に優(yōu)れる鉄メタルハライド系のUVランプでは、スペクトルの波長(zhǎng)、強(qiáng)度が大きく異なることがわかります。更にUV-LED光源に至っては。発光波長(zhǎng)領(lǐng)域が極めて狹く、ほぼ単一ピーク波長(zhǎng)であることが大きな特徴です。

このことから、省エネを追及する為には、各UV光源にマッチングさせた専用の高感度UVインキが必要となることがご理解いただけると思います。UV-LED(365nm類型)LED光源的特征是發(fā)光波長(zhǎng)領(lǐng)域極其狹窄金屬鹵化物UV燈各種UV光源的發(fā)光光譜高壓水銀UV燈UV-LED干燥裝置的實(shí)例(載于RYOBI有限公司的網(wǎng)址)節(jié)能UV印刷14プロセス顔料の吸収スペクトルを掲載いたします。これを見ますと、顔料は可視光領(lǐng)域だけではなく、400nm以下の紫外領(lǐng)域においてもエネルギー吸収を有することがわかります。顔料もUVエネルギーを損なう要因と成ることから、照射エネルギーの絶対量が少ない省エネUV印刷においてインキ硬化性を十分に高める為には、顔料によるエネルギー損失を考慮したインキ設(shè)計(jì)が必要と成ります。在開發(fā)設(shè)計(jì)節(jié)能UV油墨時(shí),需考慮因顏料導(dǎo)致的UV能量損失。四色油墨顏料的吸收光譜節(jié)能UV印刷15そこで、省エネUVインキ設(shè)計(jì)のポイントを、淺い部分のみで恐縮ですが、簡(jiǎn)単にご説明させて頂きます。各省エネUV印刷では、光源から照射されるUVエネルギーの絶対量が既存UVランプと比較して少ないことから、インキを効率よく硬化させる為には、貴重なUV光をいかに「ムダ無(wú)く」重合反応に利用するかがポイントと成ります。インキ設(shè)計(jì)の基本アプローチとしましては、~これに加えまして。追加のアプローチとしましては、~といったことが挙げられます。???など等、出來(lái)る限りインキの硬化パフォーマンスを向上させるべく、あの手この手でインキ配合を熟考し、日々奮闘しております。節(jié)能UV油墨的設(shè)計(jì)重點(diǎn)節(jié)能UV光源≒被照射的UV能量的絕對(duì)量少?重點(diǎn)是將珍貴的UV光做到“無(wú)浪費(fèi)”地利用于聚合反應(yīng)。怎樣做?【基本解決方案】

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