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文檔簡介
第11回CIAA(廈門)大會
講演
日本の抗菌繊維製品(SEKマーク)
の発展狀況2017年11月10日於:福建省廈門市翔鷺國際大酒店須曽紀光一般社団法人繊維評価技術(shù)協(xié)議會當(dāng)前第1頁\共有38頁\編于星期二\8點
本日の講演內(nèi)容1.協(xié)議會の紹介2.SEKマークの特徴3.安全性の要求4.技術(shù)的要求2當(dāng)前第2頁\共有38頁\編于星期二\8點
1.(一社)繊維評価技術(shù)協(xié)議會の紹介(1)組織
3當(dāng)前第3頁\共有38頁\編于星期二\8點
1.繊技協(xié)(略稱)の紹介(2)評価?標準部
41.経済産業(yè)省、消費者庁と連攜し、繊維製品の品質(zhì)表示等に関する適正化等に取り組んでいる。例えば「家庭用品品質(zhì)表示法」に基づく繊維製品品質(zhì)表示規(guī)程の改訂に伴い、洗濯絵表示の適正化に取り組んでいます。2.JIS(日本工業(yè)規(guī)格)原案作成団體として、繊維業(yè)界のニーズを調(diào)査研究して経済産業(yè)省に提案し、新規(guī)JIS規(guī)格の作成や見直しを?qū)g施している。3.ISO/TC38(繊維)等の國內(nèi)審議団體として、繊維業(yè)界のニーズを踏まえ新規(guī)ISO規(guī)格の作成や見直しを?qū)g施している。當(dāng)前第4頁\共有38頁\編于星期二\8點
1.繊技協(xié)の紹介(3)JIS&ISOの作成例
5繊技協(xié)が作成した機能性試験方法規(guī)格の例機能性JIS規(guī)格ISO規(guī)格SEKマーク認証基準抗菌性JISL1902:2015ISO20743:2013JISL1902:2015抗かび性JISL1921:2015ISO13629-1:2012JISL1921:2015消臭性―ISO17299-1~5:2014繊技協(xié)法光觸媒消臭性――繊技協(xié)法防汚性JISL1919:2006―JISL1919:2006抗ウイルス性JISL1922:2016ISO18184:2014JISL1922:2016繊技協(xié)が繊維製品の抗菌性等の機能性試験をJIS規(guī)格やISO規(guī)格とした。當(dāng)前第5頁\共有38頁\編于星期二\8點
1.繊技協(xié)の紹介(4)ISO/TC38(繊維)事務(wù)局
1.2008年よりISO/TC38(繊維、TEXTILE)の國際幹事を中國と共同で引き受け、世界からの新規(guī)規(guī)格提案や規(guī)格作成のフォローアップを?qū)g施するとともに、國際會議や総會の支援をする等、國際的な繊維業(yè)界の発展に日夜貢獻している。2.繊技協(xié)はISO/TC38/WG23の事務(wù)局でもあり、繊維製品の機能性試験方法等の規(guī)格作成や修正をサポートしている。
WG23:TestingmethodsofantimicrobialactivityandodourWG23國際會議風(fēng)景當(dāng)前第6頁\共有38頁\編于星期二\8點
1.繊技協(xié)の紹介(5)試験?検査部
1.試験精度向上のために、専門委員會を設(shè)けて試験結(jié)果に関する要因を分析し、対応策をとりまとめています。2.試験機関の中堅?若手職員に対して、基本的知識習(xí)得のため合同研修を?qū)g施しています。試験実施風(fēng)景當(dāng)前第7頁\共有38頁\編于星期二\8點
2.SEKマークの特徴(1)生立ち8戦後の経済成長時代に入って國民の衛(wèi)生意識が高まる。1981年繊維メーカーが抗菌加工靴下を相次いで製造、販売して競合??嵕S業(yè)界と行政(通産?。─瑯I(yè)界としての統(tǒng)一を認識1983年SEK(繊維衛(wèi)生加工協(xié)議會)を設(shè)立
◆評価方法の標準化?JISL1902?ISO18184
◆評価基準の標準化
◆表示方法の統(tǒng)一
◆人體への安全性の規(guī)格1989年SEKマークの認証を開始2002年社団法人繊維評価技術(shù)協(xié)議會(繊技協(xié))に統(tǒng)合當(dāng)前第8頁\共有38頁\編于星期二\8點
製品認証認証システムISO/IECガイド65(ISO/IEC17065)(製品認証機関に対する一般要求事項)2008年11月に認定取得(抗菌防臭加工)安全性製品加工剤9S:清潔E:衛(wèi)生K:快適試験方法繊技協(xié)法ISOJIS2.SEKマークの特徴(2)システムの構(gòu)成當(dāng)前第9頁\共有38頁\編于星期二\8點
ISO/IECガイド65の特徴■発行:1996年ISO/IECGUIDE65(1997年、JISQ0065発行)
改訂:2012年ISO/IEC17065(JISQ17065)■公益財団法人日本適合性認定協(xié)會(JAB)が認定■製品認証機関に対する一般要求事項の國際規(guī)格
■第三者認証システムを運営するために遵守すべき要求事項を詳細に規(guī)定している。■特に公平性と透明性を重視10
2.SEKマークの特徴(3)認証システム(Cp21)當(dāng)前第10頁\共有38頁\編于星期二\8點
2.SEKマークの特徴(4)認証書
11當(dāng)前第11頁\共有38頁\編于星期二\8點年度2014年度末2015年度末2016年度末抗菌防臭加工110113114制菌加工768083光觸媒抗菌加工444消臭加工161617光觸媒消臭加工333抗かび加工111212防汚加工555WHS111抗ウイルス加工―1419合計226248258被認証企業(yè)數(shù)は漸増傾向にある、抗ウイルス加工が順調(diào)に立上る2.SEKマークの特徴(5)認証企業(yè)數(shù)の推移當(dāng)前第12頁\共有38頁\編于星期二\8點13年度2014年度末2015年度末2016年度末抗菌防臭加工253257262制菌加工213232240光觸媒抗菌加工444消臭加工242526光觸媒消臭加工344抗かび加工141515防汚加工111111WHS555抗ウイルス加工―2231合計5275755982.SEKマークの特徴(6)認証マーク數(shù)の推移制菌加工マークが増加、抗ウイルス加工が順調(diào)に伸びる當(dāng)前第13頁\共有38頁\編于星期二\8點2.SEKマークの特徴(7)海外生産國
(中國進出40社/79工場、その他進出21社/27工場)約半數(shù)がアジア各國にて生産されている當(dāng)前第14頁\共有38頁\編于星期二\8點2.SEKマークの特徴(8)抗菌加工/製品別生産量マーク発給數(shù)は年間約8000萬點以上と推定されるH27/12,28/6サーベイランス報告データを基に推計(抗菌防臭?制菌加工マーク発給數(shù))當(dāng)前第15頁\共有38頁\編于星期二\8點162.SEKマークの特徴(9)海外法人の認証開始
昨年度(2016年度)より、海外法人の認証を開始しました!■認証申請が出來る國
*韓國での商標管理は自己責(zé)任■申請が出來るマーク
■申請方法
日本法人(協(xié)議會の會員)を代理人とする申請(第一段階)A.海外の合弁會社がその日本本社(會員)を代理人として申請B.海外籍の法人がその日本支社(會員)を代理人として申請C.海外籍の法人が日本籍の商社や販売先(會員)を代理人として申請D.海外籍の法人が直接申請(事務(wù)局の判斷による)
中國臺灣香港インドネシアシンガポールマレーシアタイベトナムトルコ韓國*NEW當(dāng)前第16頁\共有38頁\編于星期二\8點
172.SEKマークの特徴(10)マークの種類(Cp17)當(dāng)前第17頁\共有38頁\編于星期二\8點
18◆「化學(xué)物質(zhì)の審査及び製造等の規(guī)制に関する法律」(化審法)◆「毒物及び劇物取締法」◆「原子力基本法」◆「有害物質(zhì)を含有する家庭用品の規(guī)制に関する法律」◆「労働安全衛(wèi)生法」◆「特定化學(xué)物質(zhì)の環(huán)境への排出量の把握等及び管理の改善の促進に関する法律」(PRTR法)■SEKマーク繊維製品の生産、加工にあたっては、少なくとも以下の法律を順守し、「製品安全」、「労働安全」及び「環(huán)境影響」に配慮しなければならない。
3.安全性の要求(1)安全性/法律順守當(dāng)前第18頁\共有38頁\編于星期二\8點
19試験項目試験方法評価基準急性経口毒性試験□改正醫(yī)薬品毒性試験法□OECD/TG401
(2002/12以前のデータのみ有効)□OECD/TG420(固定用量法)□OECD/TG423(毒性等級法)□OECD/TG425(上げ下げ法)LD50≧2,000mg/kg変異原性試験[復(fù)帰突然変異試験](Ames試験)□労働安全衛(wèi)生法の規(guī)定に基づく告示による方法□化審法の新規(guī)化學(xué)物質(zhì)等に係る試験方法□OECD/TG471(何れも?????????????法、又は?????法)陰性変異原性試験[染色體異常試験*1、又は?????????TK試験]□労働安全衛(wèi)生法の規(guī)定に基づく告示による方法□化審法の新規(guī)化學(xué)物質(zhì)等に係る方法□OECD/TG473(以上、染色體異常試験)□OECD/TG476(?????????TK試験)陰性皮膚刺激性試験□ASTMF719-81□OECD/TG404□OECD/TG439(再生ヒト皮膚RhE試験)PII値*2<2.0Invitro?非刺激物(nonirritant)皮膚感作性試験□醫(yī)療機器の製造販売承認申請等に必要な生物
學(xué)的安全評価の基本的考え方について
厚生労働省薬食機発0301第20號
(??????????法又は????????????????法)□OECD/TG406(??????????法又は??????法[非?????????))□OECD/TG429(LLNA/RI法)□OECD/TG442A(LLNA/DA法)□OECD/TG442B(LLNA/Brdu-ELISA法)陰性(LLNA法以外は陽性率=0)
17
3.安全性の要求(2)加工剤の安全性試験方法(Cp16)動物試験代替法を全面的に採用している。(赤字)/登録加工剤は提出不要當(dāng)前第19頁\共有38頁\編于星期二\8點
皮膚貼付試験の試験方法と評価基準試験方法評価基準閉塞法(20人以上、48時間貼付)本法基準の安全品であること半開放法(レプリカ法、20人、24時間貼付)陰性又は準陰性であることパッチテストの判定基準(閉塞法)本邦基準評點反応-0.0反応なし±0.5わずかな紅斑+1.0明らかな紅斑++2.0紅斑+浮腫、丘疹+++3.0紅斑+浮腫丘疹+小水皰++++4.0大水皰香粧品の皮膚刺激指數(shù)による分類(閉塞法)皮膚刺激指數(shù)1995年度の分類5.0以下安全品5.0~15.0許容品15.0~30.0要改良品30.0~60.030.0以上危険品203.安全性の要求(3)製品安全性試験(CP16)當(dāng)前第20頁\共有38頁\編于星期二\8點214.技術(shù)的要求(1)抗菌試験方法トランスファー法菌液吸収法生菌數(shù)の測定方法定性試験定量試験ハロー法菌転寫法コロニー法ATP法混釈平板培養(yǎng)法発光法ISO20743-2013JISL1902-2015當(dāng)前第21頁\共有38頁\編于星期二\8點22
4.技術(shù)的要求(2)抗菌試験/菌液吸収法當(dāng)前第22頁\共有38頁\編于星期二\8點23
4.技術(shù)的要求(3)細菌の分類當(dāng)前第23頁\共有38頁\編于星期二\8點
24緑膿菌MRSA肺炎桿菌黃色ぶどう球菌※SEM寫真出典:Wikipedia大腸菌
4.技術(shù)的要求(4)細菌の種類當(dāng)前第24頁\共有38頁\編于星期二\8點
25
機能加工名黃色ぶどう球菌肺炎かん菌大腸菌緑膿菌MRSANBRC12732NBRC13277NBRC3301NBRC3080IID1677抗菌防臭加工:青●――――制菌加工
(一般用途:橙)●●○○―制菌加工
(特定用途:赤)●●○○●●:必須、○任意選択
機能加工名黃色ぶどう球菌肺炎かん菌大腸菌緑膿菌MRSAモラクセラ菌NBRC12732NBRC13277NBRC3301NBRC3080IID1677ATCC
19976抗菌加工〇〇解説に記載した菌種(試験が成立する場合は他の菌種も使用できる。)JISL1902:2008年判JISL1902:2015=ISO20743-2013
4.技術(shù)的要求(5)試験対象菌(CP6)當(dāng)前第25頁\共有38頁\編于星期二\8點
26機能加工名活性値抗菌効果備考抗菌防臭加工:青靜菌活性値(S)S≧2.2制菌加工
(一般用途:橙)殺菌活性値(L)L≧0制菌加工
(特定用途:赤)L>0JISL1902:2008年判機能加工名活性値抗菌効果備考抗菌防臭加工:青抗菌活性値(A)A≧2.2制菌加工
(一般用途:橙)AーF≧0Fは標準布の増殖値制菌加工
(特定用途:赤)AーF>0
4.技術(shù)的要求(6)評価基準(CP6)JISL1902:2015=ISO20743-2013當(dāng)前第26頁\共有38頁\編于星期二\8點
抗菌活性値:A=(logC1-logC0)-(logT1-logT0)=F-G
対象資料の増殖値:F
試験試料の増殖値:G
logC1
logC0
F
(T0)
G
logT1
27logC0
:接種直後の対象試料3検體の生菌數(shù)
又はATP量の算術(shù)平均の常用対數(shù)logC1
:培養(yǎng)後の対象試料3検體の生菌數(shù)又
はATP量の算術(shù)平均の常用対數(shù)logT0
:接種直後の試験試料3検體の生菌數(shù)又はATP量の算術(shù)平均の常用対數(shù)logT1:培養(yǎng)後の試験試料3検體の生菌數(shù)又
はATP量の算術(shù)平均の常用対數(shù)logC0
>
logT0
の場合は、
logT0をlogC0
に置き換えて計算する。F殺菌活性値:L=
logT0-logT1
=
-G
=A-F
4.技術(shù)的要求(7)抗菌活性値當(dāng)前第27頁\共有38頁\編于星期二\8點
■1989年8月抗菌防臭加工マーク
最初のマーク(青マーク)認証開始
■繊維上の細菌の増殖を抑制し、防臭効果
を示す加工。
■試験対象菌種:黃色ぶどう球菌28
4.技術(shù)的要求(8)抗菌防臭加工マーク(CP4)當(dāng)前第28頁\共有38頁\編于星期二\8點
■■
1998年6月制菌加工マーク(橙、赤マーク)認証開始
■■繊維上の細菌の増殖を抑制する加工
■試験対象菌種(必須菌)■試験対象菌種(必須菌)
黃色ぶどう球菌、肺炎桿菌黃色ぶどう球菌、肺炎桿菌、MRSA
■(OP菌)大腸菌、緑膿菌、モラクセラ菌
■(OP菌)大腸菌、緑膿菌、モラクセラ菌
(一般用途)(特定用途)■特定用途
醫(yī)療機関
介護施設(shè)
行政機関等
が必要とする
業(yè)務(wù)用■市場での販売
は不可294.技術(shù)的要求(9)制菌加工マーク(CP5)當(dāng)前第29頁\共有38頁\編于星期二\8點
■2007年10月光觸媒抗菌加工マーク(紫マーク)認証開始
■光觸媒効果により、繊維上の細菌の増殖を抑制する加工30試験方法JIS
R1702(ガラス密著法)菌種:黃色ぶどう球菌、肺炎桿菌生菌數(shù)測定:混釈平板培養(yǎng)法(コロニー法)紫外線放射條件波長:300~380nm放射照度:0.25mW/cm2以下放射時間:8時間前処理必要に応じて実施しても良いオートクレイブ殺菌前に未加工布と加工布の両者に1.0mW/cm224時間放射評価基準
SL(靜菌活性値)=MBL-ML≧2.0
⊿S(紫外線放射効果)
=(MBL-ML)-(MBD-MD)≧1.0
4.技術(shù)的要求(10)光觸媒抗菌加工(CP6)當(dāng)前第30頁\共有38頁\編于星期二\8點
■2009年4月抗かび加工マーク認証開始
■繊維上の特定のかびの発育を抑制する加工
31試験方法ISO13629-1(2012.8.15発行)「繊維製品の抗かび性試験方法パート1」?ATP(アデノシン三リン酸)発光測定法試験対象かび種Aspergillusniger
(クロコウジカビ)Penicilliumcitrinum
(アオカビ)Cladosporiumcladosporioides
(クロカビ)Trichophytonmentagrophytes
(白癬菌)
使用実態(tài)を考慮して2種類以上のかび種を選択する。評価基準F(発育値)=Fb-Fa≧1.5FS(抗かび活性値)≧3.0FS(抗かび活性値)≧2.0洗濯回數(shù)が少なく、かびが生え易い製品
4.技術(shù)的要求(11)抗かび加工(CP8~9)當(dāng)前第31頁\共有38頁\編于星期二\8點
■
2015年4月抗ウイルス加工マーク認証開始
■
繊維上の特定のウイルスの數(shù)を減少させる加工
32試験方法ISO18184(2014.9.1発行)「繊維製品の抗ウイルス性試験方法」?プラーク法試験対象ウイルスA型インフルエンザウイルス(H3N2)(宿主細胞:イヌ腎臓由來細胞)ネコカリシウイルス(ネコ腎臓由來細胞)*何れか又は両者を選択すること。評価基準抗ウイルス活性値:
Mv=Log(Va)-Log(Vc)≧3.04.技術(shù)的要求(12)抗ウイルス加工(CP10~11)當(dāng)前第32頁\共有38頁\編于星期二\8點
33
4.技術(shù)的要求(13)抗ウイルス加工マーク
の表示方法(CP17)當(dāng)前第33頁\共有38頁\編于星期二\8點
■2001年10月消臭加工マーク認証開始
■繊維が臭気成分と觸れることにより、不快臭を減少させる加工
■
試験方法:<繊技協(xié)法>1.官能試験、2.検知管法
3.ガスクロマトグラフ法(イソ吉草酸、ノネナール、インドール)
34
汗臭加齢臭排せつ臭タバコ臭生ごみ臭アンモニア臭アンモニア〇〇〇〇〇〇酢酸〇〇〇〇
イソ吉草酸〇〇
ノネナール
〇
メチルメルカプタン
〇
〇
硫化水素
〇〇〇
インドール
〇
アセトアルデヒド
〇
ピリジン
〇
トリメチルアミン
〇
4.技術(shù)的要求(14)消臭加工(CP12~13)當(dāng)前第34頁\共有38頁\編于星期二\8點
■
2009年4月光觸媒消臭加工マーク認証開始
■
繊維が臭気成分と觸れることにより、光觸媒効果を伴い、
不快臭を減少させる加工
35試験方法
検知管法紫外線放射條件
波長:300~380nm放射照度:1mW/cm2以下放射時間:24時間臭気対象成分アンモニアアセトアルデヒ??臭気減少率
RL(明條件減少率)=(L0-L1)/L0×100
RB(暗條件減少率)=(B0-B1)/B0×100評価基準
RL≧70又はRB≧70
V光觸媒効果(%)
V=RL–RB≧204.技術(shù)的要求(15)光觸媒消臭加工(CP12~13)當(dāng)前第35頁\共有38頁\編于星期二\8點
■
2012年10月防汚加工マーク認証開始
■
特定の汚れを付きにくく(落ちやすく)する加工
試験方法■
JISL1919、繊技協(xié)法(花粉汚れ)試験項目■A-1土砂等の粗い紛體汚れ■A-2埃等の細かい紛體汚れ■B水性汚れ■C-2皮脂、油等の油性汚れ■繊技協(xié)法花粉汚れ、食品汚れ防汚効果■SG汚れが付きにくい■SR汚れが洗濯で落ちやすい■SGR汚れが付きにくく落ちやすい評価基準■JIS汚染スケール(SG,SRとも)絶対評価3.5級以上相対評価3.
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